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実は女だった内気な奴inほのぼのU

1 :ほんわか名無しさん:2006/12/16(土) 22:48:20 0
実は女だったクラスの内気な奴に萌えるスレですよ
前スレはスレ乱立のせいで落ちたみたいです(´・ω・`)

内気wiki
http://www12.atwiki.jp/uchiki/

前スレ
ttp://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1163746817/

絵を書いたらここで 
うpろだ系
カツァクリアップローダ3 [推奨]
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/
イメージうp.org [流れやすい]
ttp://www.imgup.org/
Axfc UpLoader [大容量]
ttp://www.axfc.net/
どっとうpろだ.org [流れにくい]
ttp://www.dotup.org/
@ピタ(PC許可を忘れずに) [携帯用]
ttp://pita.st/index.html

2 :ほんわか名無しさん:2006/12/16(土) 22:49:22 0
席の配置でわかるだろ

3 :ほんわか名無しさん:2006/12/16(土) 23:36:02 0
実は女だった
→男の振りしてる
→男子扱い

4 :ほんわか名無しさん:2006/12/17(日) 01:42:34 0
スレ立てお疲れ様〜♪

5 :ほんわか名無しさん:2006/12/17(日) 03:08:38 0
保守〜☆

6 :ほんわか名無しさん:2006/12/17(日) 05:30:07 0
内「ねぇ俺君」
俺「どうした?」
内「保守ってageなくちゃいけなかったんだっけ?」
俺「んー、どうだったかな。まぁ一応ageておいたらどうだ」
内「うん、そうだね。ありがと」
俺「べ、別にあんたの為に言ってあげたんじゃなくて、このスレが落ちたら
困るってだけだなんだからね///」
内「俺君キャラ違うよ・・・」

7 :ほんわか名無しさん:2006/12/17(日) 05:31:15 0
だけだなんだ・・・orz

8 :ほんわか名無しさん:2006/12/17(日) 17:46:31 O
おちてたー 

さぼりすぎたか

9 :黒内木:2006/12/18(月) 00:08:00 O
クリスマスに中〜長編作品投下宣言して保守。

10 :ほんわか名無しさん:2006/12/18(月) 00:08:35 0
wktk

11 :ほんわか名無しさん:2006/12/18(月) 00:37:56 0
でも黒なのな

12 :ほんわか名無しさん:2006/12/18(月) 12:46:01 O
おひさ

13 :ほんわか名無しさん:2006/12/18(月) 21:02:59 O
いちにいいっかいのほす

14 :保守単発:2006/12/19(火) 19:55:05 O
内「ま、マッガーレ!!」

恋「アナルだけは!アナルだけは!アーッ!ぎぃいあいっあああああっ!!」

内「あの・・・えっと・・・あ、アナルに刺された感想はいかがですか?えっと・・・じゃあ、動かします」

恋「やめ、あがっ!あっ、ぐっぎっやっ!」

内「んっふっふっ・・・恋敵さぁん。そんな声上げちゃって・・・僕、嬉しいなぁ・・・
  恥ずかしいんだけど・・・えっと・・・もっとしてあげるからね・・・」


翌日、刃物でズタズタにアナルを刺された恋敵の死体をペットのエリマキトカゲと散歩中の86歳の老人が発見した。
犯人は解る解らないどころか手掛かりさえも無く迷宮入りになった。後にこの事件は「アーッ事件」と名付けられた。



俺「なぁ、内木・・・なんでケツにナイフだと思う?」

内「さぁ・・・?(・・・自分でやったのに解らない僕がいる・・・)」


15 :ほんわか名無しさん:2006/12/19(火) 20:01:23 O
今更だが内気な性格の奴の台詞ってさ「え、あ、その・・・」とか「え、えっと・・・」って感じでFA?

16 :ほんわか名無しさん:2006/12/19(火) 20:03:06 0
そこは内気な奴を想像すればいいのさ

17 :ほんわか名無しさん:2006/12/19(火) 22:13:17 O
内「あ、あのさ、俺君…クリスマスは何か予定あるのかな?」
俺「んー…姉貴はでかけるだろうし、俺は特にないなぁ」
内「そうなんだ…」
俺「内気は?」
内「僕も同じようなもん、かな」
俺「そか」
内「ん…」
俺「…」

18 :ほんわか名無しさん:2006/12/19(火) 22:18:33 O
内「…」
俺「…」
内「あ、あのさ!俺君」
俺「ん?な、なんだ?」
内「も、もし良かったら、僕とイ、イ、イブ…」
俺「…?」
内「イぶ…イブ…」
俺「(ごくり)」
内「…イブプロフェンが風邪にきく!」
俺「風邪なの!?」

19 :ほんわか名無しさん:2006/12/19(火) 23:18:57 O
内「駄目だよ、>>18くん?期待させるだけさせといて薬オチは。GJだけど罰を与えないと・・・鉈と釘、どっちがいい?」

20 :ほんわか名無しさん:2006/12/20(水) 01:28:32 0
>>19
ホッチキスでお願いします。

21 :ほんわか名無しさん:2006/12/20(水) 13:59:53 0
俺「今日は俺が弁当を作ってきたぜ!」
内「へー、俺くんのお弁当か。どんなだろ(ぱか)、……!」
俺「見てくれは悪いけどな、さ、食ってみてくれ」
内「…いただきます。それじゃあ…まずこの卵焼き(のようなもの)を……(ぱく)、んぐぅ!」
俺「どうした?」
内「…俺くん、砂糖、どれだけ入れたの?」
俺「多かったか? 砂糖は一杯って聞いたから、大さじ山盛りで5杯…いや、6杯かな」
内「その一杯は意味が違うよ…」

22 :ほんわか名無しさん:2006/12/20(水) 22:31:59 O
保守

23 :ほんわか名無しさん:2006/12/21(木) 13:11:57 O
ミニスカサンタの内気をクリプレに希望

24 :ほんわか名無しさん:2006/12/21(木) 21:06:21 0
ほしゅー

25 :ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 13:15:34 O
これからも内気と共に俺君は日々、進化します。
少しでも多くの感動と絶望、小さくとも大きな笑いと憂鬱を皆様に提供出来るように。さぁて、皆様・・・
小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?
クリスマスはすぐそこだぜ?始めようか・・・聖夜に繰り広げる赤黒い液体で身を包んだサンタクロースの歌を!


って感じの作品書こうとして敢えなく堕落した

26 :ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 17:04:48 0
>>25
ちょwww

27 :ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 23:45:12 O
内「街はクリスマス一色だね」
俺「おう」
内「きれーだな、イルミネーション」
俺「あー、サンタ狩りてえ」
内「ちょ、どうしてそういう事言うかな俺君は」
俺「だって周りを見てみなさいよ内気さん」
内「じろじろ」
俺「…どいつもこいつも盛りがついてカップルカップル(AA略)!みんな死んでしまえ!」
内「わぁ嫉妬団」

28 :ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 23:53:26 O
俺「かたや俺たちは男二人でとぼとぼ家路、そりゃサンタの一人や二人狩ったって罰はあたらねえよ」
内「うーん…でも」
俺「?」
内「ぼ、僕はこういうのも悪くないかなぁ…って」
俺「な、な、なに頬そめてんだよ内気!俺はそういうケはないぞ!」
内「うふふ」
俺「でたな不敵な笑い」
内「さ、いこ。俺君」
俺「お、おう。あ、ゲーセンよってこうぜ。サンタのかわりにリラックマ狩ってやる」
内「本当!?行こう行こう!」
俺「しゃー」

そんな年末の二人でした

29 :ほんわか名無しさん:2006/12/22(金) 23:56:50 0
>>28
実は俺君もまんざらじゃないわけですね^^
乙でしたw

30 :ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 00:40:47 O
俺「サンタクロース!小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?」
内「アナルだけは、アナルだけはぁぁああっ!!」
俺「・・・あれ?穴が二つある」
内「やめて〜!前はまだ初なの〜!でも取られたら嬉しい〜!けどやめて〜!」
俺「よし!・・・マッガーレ!」
内「ちょwwなんでアナr、アーッ!」
俺「お前の初は後々なるべく優しく奪いたいからさ・・・」
内「お、俺くん・・・///」


男D「上の階うるさいな・・・やれやれ。あいつらやっと結ばれたんだな。羨ましいぜ」
斎「女は諦めな。俺達のように裏の世界に生きる人間は武器こそが恋人だ」
男D「今日がクリスマスでも関係ないしな。俺達は服を赤く染めて死を与えるサンタクロースだ」
斎「その通り。さぁ、仕事だ。某所の第七位と共同作戦だ。吸血鬼狩りをする」
男D「あのカレー狂か。さて、じゃあ行こうか」

31 :ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 07:58:16 O
後ろは初じゃないんかい

32 :ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 14:04:28 O
干す

33 :ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 19:13:59 0
こっちでやっていたのか…

34 :ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 19:18:24 0
内気スレへようこそ!

35 :ほんわか名無しさん:2006/12/23(土) 19:21:30 0
ようこそっつーかVIPで初代スレから見てた

また来ます


36 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 00:01:16 Q
今更だが、「マッガーレ!」ってなんなんだ?

37 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 00:35:17 0
マッガーレ=古泉一樹のセリフ
古泉=ホモ でおk?

38 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 02:22:08 0
内「んっ、気持ちいいよぅ俺君………ひゃうっ!そんな、いきなり激しくしちゃだめぇ!
あっ…もっと、もっと奥までいれてぇ!!そこっそこいい、凄くいいのぉ!ん、……そこで止めちゃやだぁ!お願い、じらさないでぇ! ひゃんっ!!
あ、でちゃう………でちゃうよ俺君!!それ以上されたら、僕、もう、もう……らめぇ〜〜〜!!!!
はぁー、俺君の耳かきじすっごく気持ち良かった♪今度は俺君にしてあげるね♪」

俺「おうっ(やったぜ、内気が耳かきしてくれる。あれ、男子の奴ら隅のほうで何してんだ?)」


男A「耳かきでしたよね?」
男B「はい、学校で耳かきをすることには少々疑問が残りますが完全無欠に耳かきでした」
男C「でもどうして俺達のむすこがギンギンなんだぜ?」
男D「内気君ハァハァハァハァハァ!!!!(シコシコシコシコシコ)ウッ!!」
男ABC「ちょっおまっwwwww!!」

39 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 10:08:52 O
内気は声が出ちゃうタイプ

40 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 17:46:34 0
Dはやっぱりド変態

41 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 19:50:09 O
クリスマスイベント執筆中...

42 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 20:56:09 O
内気「うぅ…止めて下さいよぉ…」
不良A「そんな可愛い顔して怒ってもヤリたくなるだけだぜぇwww」
内気「だから僕は男なんですよぉ…」
不良B「嘘言うんじゃ無ぇよ!w」
内気「(俺君にプレゼントあげるためにバイトしたのにコレじゃバイト代が盗られちゃうよ…)」
??「ほぅ…こんな日に楽しそうだな…俺の拳がクリスマスプレゼントあげたいってうずいてるぞぉ?」
不良A「んだぁ!?テメェ?」
内気「俺君!」
オレ「メリークリスマスッ!バキッ!メキッ!ドゴッ!」
不良A&B「ぐはぁ!アッアンタは…サッサーセンしたぁ!」
内気「俺君ありがと!…って知り合いなの!?」
オレ「あぁ…ちょっとなwでもバイトも良いが気を付けろよ?じゃあな!」
内気「うん!また後でね!」

43 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 20:58:23 O
男A「喪同士の慰め合いパーティなわけだが…」
男B「悲しいことを言うな!!!ウゥ…」
男D「おっ俺は内気君がいれば…ハァハァハァハァ!」
男C「死ね!!!ドガッ」
男D「あぁ……イィ…」
男B「キモッ!」
男A「マジ危ねぇコイツ…」
男C「コイツと友達やるの辞めようかな…」
恋敵「アンタ達相変わらずねぇ…w」
男A「恋敵さん!!!」
男C「おぉ!恋敵さんのパーティドレス姿を拝めるとは…」
男B「ありがたやありがたやぁ…」
男D「……ふーん…興味無い…あぁ恋敵さんも相手いないんだ…w」
恋敵「ちょっとぉ!アンタ達に言われたく無いわよ!」
オレ「お前ぇら何騒いでんの?まだ始まって無ぇだろ?w」
恋敵「俺君♪どぉ?ドレス!?クルリ」
オレ「ほぉ綺麗だな……服が!w」
恋敵「どういう意味よぉ!!!」
オレ「嘘だよ恋敵も綺麗だよ!惚れちまうかもなw」
恋敵「えっ…あっうん…アリガト〃〃」
男D「おい!うっ内気君は!?」
オレ「何で俺とアイツがセット感覚なんだよ…バイトしてたみたいだから遅れてんだろ?」

44 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 20:59:29 O
内気「ごめんなさーい!待ちましたかぁ?」
オレ「いや今みんな揃った所だwってバイトのサンタ衣装のままかよ…」
内気「えへへ…ダメですかね…クルン」
男A「……アリだな」
男B「……うんアリだ」
男C「内気相手に何で心拍数が早くなってんだ俺は?」
男D「ウッヒョ〜!ハァハァハァハァハァ〜!ダメだ萌え死ぬ…鼻血が止まらん!!!」
オレ「ちょwおまっwwwww」
恋敵「(くっ!ちょっとカワイイかも…)」

45 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 21:02:02 O
男A「嬉し恥ずかしプレゼントこうかーん!」
男B「(Aよ…進行役が板についてきたなw)」
男C「……D…お前何を持ってきたか見せてみろ……」
男D「だっ駄目だよ!交換後のお楽しみ…グヘヘヘ」
男B「(変態が板について……絶対Dのは嫌だ…)」オレ「んじゃ音流すぞ〜ポチッとな…カチッ」
恋敵「(来い来い!俺君のプレゼントよ来〜い!)」
内気「(俺君のだったら嬉しいなぁ…)」
男ABC「(頼むからDのだけくんな!!!)」
オレ「(まぁ内気にあげるために選んだやつなんだがな……幸い音楽担当は俺だw)」
内気に狙いを定め止める
男B「ちょwwwCのかよ…orz」
男A「俺B…しかも中身はヌイグリミ…orz」
男C「俺は…恋敵さんの!!!オルゴール!うはっwおkwwwww」
恋敵「あれコレは誰の?中身は……¥$¢£%#&*@!!!!!」
男D「ちっ!内気君用だったのに…俺に来たのはAのか…」
オレ「何が入ってたんだよ?w」
恋敵「……サンタガール衣装」
男ABC「今回はDに心の底からグッジョブと言いたい…GJ!!!!!」


46 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 21:03:25 O
内気「じゃあコレは…」
オレ「んっ?あぁ俺んだよ」
内気「あぁ!マフラー♪」
オレ「良いの思い付かなくてな…」
内気「ううん!凄い嬉しいよ!!!」
オレ「(あれっ?ということは俺のは)コレってもしかして…」
内気「うん僕のだよ!(俺君に僕のが!!!)」
オレ「中身は…マフラー?www」
内気「良いの思いつかなくてw(実は手編みだったり…)」
オレ「いや暖かいよ!ありがとな内気!(何か良い臭いするし…)」
内気「(巻いてくれた!!!)うん…僕もありがと〃〃」
恋敵「(あぁ何かあの二人良い雰囲気に…orz)」
オレ「せっかく貰ったんだから着てみれば?恋敵w」男ABC「おっお前はなんて……良いやつなんだ!!!」
恋敵「えっでも…(いや…内気君もサンタ衣装着ているわけだしコレ以上の差を付けさせるわけには…)分かったわ着る…ちょっと待っててね♪」
男D「内気君でハァハァしたかった…orz」
オレ「来年こそは彼女と過ごしたいよな…」
男B「それは同感…」
男A「作者もこんなの書いてて悲しくなってくるってさ」
男C「A…作者って何…?」
男A「アレ?そんなこと言ったか?」
内気「よく分からないけど世の中には触れちゃならない部分があるんですよきっと…」


47 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 21:04:43 O
恋敵「おまたせ〜♪」
男ABC「おぉぉぉぉ!」
オレ「上手く化けたなw」恋敵「ちょっとどういう意味よぉw」
内気「恋敵さん!すっごくカワイイですよっ!」
恋敵「アラ?ありがとw」
内気「これで本物のサンタさんが来てくれたら完璧ですね!今年も来てくれるかなぁ〜?」
男C「はぁ?」
男B「えっ…何言って…」
男A「まっ待てB!内気の眼を見るんだ!あの瞳を見て言えるか?お前は言えるのか!?ヒソヒソ」
男B「隊長!自分には無理っす!ヒソヒソ」
内気「(´・ω・)?」
オレ「そっそうだな内気!今年も来ると良いよな!ハハッなぁ恋敵?」
恋敵「(私に振らないでよ!)そっそうね!」
内気「だよねっ!今年は何をくれるのかなぁ♪」
男D「無垢な内気君!!!ハァハァハァハァ」
男A「じっじゃあそろそろ遅いし解散にしようか?」
オレ「(ナイスA!)おぉそうだな!」
男C「明日はガッコあるしな…」
男B「嫌な事言うなよ…月曜が怖い…」
恋敵「では皆でメリークリスマスでお別れしましょうか!」
オレ「おっ!良いこと言うじゃん!」
内気「じゃあ…せーの!」

『  メ  リ  ー  ク  リ  ス  マ  ス  』


48 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 21:06:11 O
??「お時間です…」
オレ「ダッシャーありがとう」
ダッシャー「いえ私の役目なので」
オレ「今日はパーティで時間食ったからな急ぐぞ」
??「そろそろ他も来ると思いますよ?」
オレ「久しぶりだなダンサー!」
ダンサー「お久しぶりです」
不良AB「アニキ!昼間はサーセンしたぁ!」
オレ「プランサー、ヴィクセン…相手見てナンパしろよw」
プランサー(A)「はい以後、気を付けます!」
ヴィクセン(B)「今年も張り切るっす!」
男A「お疲れ〜!」
男C「もう四人も来てたのか…」
オレ「ドォワンダーとブリクセムも来たか!しっかし内気の発言には驚いたなw」
ドォワンダー(A)「未だに信じてるヤツがいるとはね〜」ブリクセム(C)「あれはあれで萌えるけどなw」
男B「悪ぃ!Dのヤツが明石屋サンタは生で見ないとってゴネやがってさ」
男C「クリスマスと言えばアレだろ!」
オレ「キューピッドお疲れさん!コメット…頼むから犯罪はするなよ…」
キューピッド(B)「まぁ毎年の事だしなw」
コメット(D)「今年こそは生で見るはずだったのに…」
オレ「じゃあ出発だ!寒さで真っ赤な鼻のトナカイさん達よ!」
ブリクセム「天を駆け!」
ダッシャー「我等が魅せるは!」
プランサー「一夜の希望!」
コメット「その身を焦がし!」
ヴィクセン「届けるは!」
キューピッド「美しき夢!」
ドォワンダー「我等が主!」
ダンサー「サンタクロースが名の元に!」
サンタクロース(オレ)「じゃあ信じる者の為に行きますか!」

49 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 22:04:23 Q
>>42ー48
クリスマス長編心からGJ!

最近頭に電波が来ないから長編書けない(´・ω・`)

50 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:14:48 0
冬のあるクリスマスイヴのこと。
「あー寒い・・・」
寒そうに一人の男の子が歩いている。名前は俺。普通の高校一年生。
暗い夜の帰り道を歩いていた。街灯も乏しく、ほんのりとした明るさしかない。
生み出される仄暗さは暗闇よりも周囲の輪郭を映し出し、それがまた恐怖であった。

―――ジングルベル ジングルベル 鈴がなる〜。

「!?」
そんな時、彼の耳にぴったりと張り付くように少女の声が聞こえた。
それは剥がそうにも剥がせない、纏わって悲しい雰囲気であった。
ある家から聞こえる事に気付いた俺はそっとそこへと行く。
その家の窓から誰かが外を見ていた。よく見れば、それは彼の親友である内木であった。
ぼうっとしながら詠っている。その様子は何処か、虚無を感じさせる。
「おーい、内木!」
叫んでみた。すると、内木がはっとしたように俺の方へと向いた。
大きく見開かれた瞳には驚きと焦燥が揺れていた。
「あんなに驚く事ないのにな・・・」
俺はぼそりと呟く。内木は慌てたように部屋の奥へ消えた。
ふと、玄関の表札を見た。そこには、内木とは違う苗字が書いてあった。
見覚えのある苗字。そう、それは
「・・・男先生の家?」
学校の担任の苗字だった。表札に書かれていた苗字は珍しく、近所にはその人以外には居ないはずである。
「どうして、こんな遅くに・・・」
その時、玄関が開いた。ひょっこりと内木が顔を出す。
「俺くん、こんなところでどうしたの?」
「いや・・・歌が聞こえたもんだからさ。それより、ここ男先生の家だろ?何してるんだ?」
「ううん・・・別に何もしてないよ?ただ、泊まりで勉強教えて貰ってるの」

51 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 22:16:59 O
ぐっじょぶ!作者 来年も書いてくれw

52 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:17:15 0
内木らしいと彼は思った。内木は学年で常にトップの成績を叩き出す秀才だった。
人並みならぬ努力はしているんだろうな、と常に思っていた。
そんな事だから、別にそう言われてもなんとも思わなかった。
ふと、妙な事に気付いた。
電気が全くついていないのだ。玄関の開いた扉、その隙間から見える廊下も暗い。
「・・・」
俺は、中に入ろうとした。だが、
「今、先生忙しいから入っちゃ駄目だよ?」
内木がそれを制止する。これはおかしい、と彼は思った。
制止する内木に何か適当な事を言って、先生宅へと入っていった。
後ろから慌てたように内木が走ってくるのを彼は感じていた。
階段の前で急激に匂いはきつくなった。どうやら、二階からしているようだった。
その生臭い匂いは何か、身近な匂いのようにも感じる。
二階には部屋が一つしかなかった。そこは内木が居た部屋と思われる部屋だった。
「・・・先生、俺です。入りますよ・・・?」
扉を、開けた。
途端に視界に、真っ赤な色が見えた。
「・・・・・!!」
叩き割られた頭部から、赤黒いどろどろの脳髄が見える。
生臭い匂いの正体がようやくわかった。
顔は、ぐちゃぐちゃでよく見えないが、それはまさしく男先生であった。間違いなく。
何故か裸でそこに倒れている異形に俺は吐き気を覚えた。
そして、思った。急いで逃げなくてはいけないと。
その時だった。

53 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:19:18 0
「あーあ・・・見ちゃったんだ・・・・・」

ゴンッ!
硬くて重い何かに叩かれ、俺は前のめりに倒れる。
朦朧とした体を無理に動かし、振り返る。
そこには、内木が立っていた。赤い血まみれのバットを手に持った。
しかも、裸で。
「・・・お、お前・・・あの・・・男の大事なものは・・・?」
「何言ってるの?そんなもの最初から僕にには無いよ・・・僕は、いや、私は女だもん」
「・・・!?」
「前の学校でね、結構人気ある男の子振ったら女子にいじめられて女子が怖くなっちゃったんだ。
 それでこの学校に転入する際に、男の子として入ったら今度はそれをネタに先生に脅されて。
 酷い先生だよね。でね、今日入れようとしてきたから、殺しちゃったんだ」
「何言ってるんだ・・・お前」
「まぁ・・・この状況を見られちゃったんだから、仕方ないよね・・・」
内木は悲しそうな顔をして俺の前に立つ。
逃げようとする俺。だが、彼の体には力が全く入らなかった。
「私ね俺くんの事好き・・・だから殺すのが辛いの・・・・・」
段々と近づいてくる、同級生。俺は覚悟を決めた。ここで、死ぬと。
潔く死ねば、きっと未練も残せず成仏出来ると思ったからだ。
「ねぇ、俺くん・・・生きたいよね?」
内木はしゃがんで俺の前に座る。その言葉は、血路を開く鍵かもしれない。
そう思った俺は首を縦に振る。
「そう・・・じゃあ、共犯になってくれないかな・・・?」

・・・・・。



54 :今更ながらほのぼのグロ注意 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:20:30 0
暗闇に紛れ、大きいゴミ袋を森の中に埋める作業が続く。
「これで、共犯だね・・・もう、逃げられないよ」
目の前で嬉しそうに微笑む顔にぞくりとした鳥肌が立つ。
と、突然その笑顔が急接近してきたのだ。
「っ・・・・・!!・・・・・?」
抱きしめられる感触。そして、震える肩。
「・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」
内木は、泣いていた。どうしよう、と後悔の言葉につむぎながら、女の中にあってもなお華奢な体を震わせて。
その姿は殺人鬼とかではなく、ただの日常の、普段の内気な内木そのものだった。
「・・・心配するな、内木。俺も共犯になった以上はお前が捕まらないように、努力するから」
俺はそう言って、少女の頭を撫でる。
「ありがとう・・・なら―――」

ドスッ。ドスッ。

「あが・・・うち、き?」
腹から全身を駆け巡る激痛。ぬらりとした気持ちの悪い血が溢れ出す感触。
生暖かいそれを感じながら、その場に倒れる。そして、近くに内木が倒れる。
彼女もまた、傷を負っていた。いや、自ら負ったのだ。
「なら、一緒に死んで、くれる、よね・・・」
息絶え絶えに苦しそうに、しかし嬉しそうに呟く。
「ずっと、ずっと好きだったんだよ・・・。ねぇ、俺くん。私の事覚えてない?」
「覚えて、ない、だと?・・・・・っ!?お前、まさか・・・小学校の時の・・・・・!!」
記憶が鮮明に浮かぶ。小学校の時の記憶。一緒にいつも遊んでいた可愛らしい少女を。
中学校に上がってしばらくして消えた少女を。彼は、その少女に片思いをしていた。
その面影と、目の前にいる少女の面影を重ねる。
そして、一致した。途端に、恐怖が一瞬で全身を巡った。
「思い出してくれたんだね・・・良かった・・・・・」
ずるり、ずるりと這いながら近づいてくる内木。

55 :今更ながらほのぼのグロ注意 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:21:57 0
「これで・・・」
そして、俺の体に重なると、
「もう・・・」
彼の首にナイフを、

「思い残す事は、無いかな」

・・・・・・。

死に際に、彼は思った。
内木の真っ赤に染まった服がまるでサンタクロースのようだと。
死を配布する、サンタクロースだと。

しかし、それは間違いで、彼女が配布したのは、愛である。
酷く歪んだ、悲しみと、憎しみと、乙女心入りの、殺意だった。

56 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:22:46 0
ある町で、ある事件が起きた。
ある男性の家で血まみれになった部屋を男性の妻が見つけた。
その血は間違いなくその男性のものだったという。近くには内臓の破片も落ちていた。
部屋の状態から死亡は確実だという。しかし、死体は見付かっていない。

ある町で、ある事件が起きた。
二人の同じ学校に通う同級生が突如姿を消したという。
近くの雑木林で二人のものと思われる品物や血が発見された。
その二人は、今、どこにも見付かっていない。


死体はどこに行ったのだろう。
体が死んでから動いたというのだろうか。
はてさて、そんな事はない。
この遺体を持っていった人物。
いったい誰なのだろうか。
がんばればきっと解るだろう。
たいてい、こういう場合はそう、アレである。
きみにこの謎が解けるか。
隠された言葉をあばいて得るもの。
しっかりとしたIQである。
たぶん、IQ86ぐらいだけどね・・・by黒内木

57 :黒内木 ◆41zceJmqdc :2006/12/24(日) 22:24:52 0



        償い代わりにハッピーエンドものを明日投稿宣言ん。




誰か、甘い物語プリーズ。

58 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 22:26:20 Q
一応(マテ)乙!
幸せな後に歪んだ後に愛を見るのは複雑だぜ!

死体運んだのはあれか、サ(い藤)ンタクロースか。

59 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 22:28:18 0
>>48>>57
両方GJ!最高のクリスマスプレゼントだぜ!

60 :せいなるよるに。 1/2:2006/12/24(日) 23:10:36 Q
俺「はぁ・・・今年もひとりきり、か・・・。
彼女がほしいな・・・」
♪そ〜つ〜ぎょおして〜から〜
俺「ん!?・・・なんだ、内気から、かぁ・・・。もしもし?」
内『あ、あ、あ、あの!お、俺君いますかっ!』
俺「・・・ケータイにかけたんだ、俺にきまってるじゃんwで、どうした?なにか用か?」
内『あ、そ、そうか・・・!あの・・・!俺君、きょ、今日、あ、空いてろ!?』(噛んだ
俺「空いてろ?w 空いてるぜ・・・残念ながら、な。orz」
内『ぼ、僕と・・・映画見に行かない!!?』
俺「ああ、いいよw・・・男どうしなのがあれだが・・・orz」
内『そ、そのことだけど・・・』
俺「そのことだが、なんだ?w」
内『や、やっぱり会ってから話すよ!じゃあ10:00に○○○の映画館でね!』
俺「あ、ああ。わかった。じゃあな〜!」

61 :せいなるよるに。 2/2:2006/12/24(日) 23:12:10 Q
〜映画館〜
俺「内気遅いな・・・って、俺が早く来過ぎただけか・・・
・・・って、なんで俺はこんなに張り切ってるんだ?」
?「・・・・・・」
俺「(・・・さっきからこっちを見てるあの可愛い子は誰だろ)」
?「あ、あの・・・俺、君?」
俺「は、はい!?どちら・・・さま?・・・って!?」
内「僕・・・内気。ううん、私、内気だよ!」
俺「え。え。え?だって内気は男で・・・あれ。え。え?」
内「今まで、黙っててゴメン・・・実は僕、女の子だったんだ・・・」
俺「え?えぇ?そ、それはそれは・・・これまたどうしてカミングアウトを・・・?」
内「・・・・・・・・・から」
俺「え?聞こえn・・・!!!?」(キスされる)

内「///俺くんが・・・好きだから。俺君とクリスマス一緒に・・・いたくて。」
俺「そ、そっかw内気・・・俺も・・・好きだぜ!」内「俺君・・・!」

こうして二人仲良くどうぶつの森を見たのでした・・・



〜おまけ〜
俺「内気・・・人ゴミでキスって・・・大胆だなwww」
内「アッー!」

62 :ほんわか名無しさん:2006/12/24(日) 23:34:00 O
三人共、X'mas乙!

63 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 00:34:57 0
>>62
馬鹿だなー。クリスマスはこれからだぜ・・・。今までの全野菜(誤字)だ。


これからが本当のクリスマス・・・さぁて、皆様・・・。
小便はすませたか?神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?
サンタクロースあての手紙はOK?靴下はOK?貧乏なのにPS3なんて頼んだガキはいねぇだろうな?
翌日PSoneが来るぜ。


さぁ、絶望の始まりだ・・・>>80の作品からな。
そして、>>90の作品から甘いシュークリーム分補給タイムだ。


って作品を書こうとして挫折した。

64 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 00:35:54 0
板移っても盛り上がってるんだなぁ

感動した

65 :サンタSSな人:2006/12/25(月) 02:41:42 O
聖なる夜に背中を丸めて歩く少年が…
「こんな日にまでバイトかよ…周りはカップルだらけだし」
天を仰ぎ群青色の空を見た。
「星の一つでも出てりゃ気分も良いが雲ってやがる…」
冷たく吹き抜ける風は彼の背をさらに丸める。


「今日くらいは良いよね…?」
クローゼットの扉を開けて目の前にある服を端へ寄せる。
その奥に隠すように箱が一つあった。
箱を開けて中身を取り出す。
それは明らかに男性用の服ではなく女性用の服。
部屋着を脱ぎ去ると身体にサラシが巻いてあった。
そしてそれを取り除く…。
サラシを取り除いた身体には男性には無い、大きいとは言えないが女性特有の膨らみが。
用意した服に袖を通し、普段穿かないスカートを穿く。
姿見の前に立ってクルリと一回転。


66 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:42:30 O
小さなテーブルの前に座り込み鏡を用意した。
机の引き出しの奥からポーチを取り出した。
髪を整えてヘアピンで一部をまとめる。
ファンデーションを塗り広げ、頬に薄いピンクのチーク。
眉を引き、アイラインを引いた。
そして口紅、グロスと引いていく。
再び姿見の前に立ったのは誰が見ても女の子。
彼女はとある理由から男として生活していた。
だが女という事実は変わらず恋もする。
彼女が想いを寄せる男には想いを打ち明ける事は出来ないのだ。
部屋から出ると彼女の弟が申し合わせた様に部屋から出てきた。
「あれっ?お姉ちゃん…そのカッコ…」
真実を知る肉親であるからこそ今の彼女の姿には驚く。
「今日くらいはね…ちょっと外に出て久しぶりの女の子を楽しんでくるね」
嬉しさの中に悲しみを漂わせた笑顔で語った。
「うん!でも知り合いに見付かったら駄目だよ?w」
冗談めかせた弟のエールを受け外出する。

67 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:44:06 O
イルミネーションに照らされて家路についている。
彼のバイト先がデートスポットの近くにあったのが不運だった。
「どいつもこいつもイチャ付きやがって…」
狩ってやろうか?と冗談とも取れない事をブツブツと言いながら見るのも辛いのか足を早める。
すると目の前に黒い物体が……。
「何だあれ……ヒト…?」
近付いて見ると黒いロングコートを来た男が倒れている。
「あ〜見ちまったモンはな……おい!オッサン大丈夫かよ!?」
耳元で大きな声を出し意識を確認する。
「ゔ〜っ」
うつ伏せの状態で片手を上げてヒラヒラと手を振る。
次の瞬間に鼻を突く臭いが彼を襲う。
「うわっ酒臭ぇ!クリスマスイブだからって酒飲みすぎなんだよ……待ってな水持ってくるから」
近くのコンビニへ駆け出し水を買って黒コートの男の所へ戻った。
「ほらオッサン水だ飲め!」
グイッと男を起き上がらせペットボトルを渡した。
「すまんの〜」
ゴキュゴキュと喉をなら氏ながら一気に水を飲み干した。
「ふぅ〜楽になったわい…今時の若者にしては見所があるの!」
彼はガハハハと笑う男を呆れたように見つめた。
「オッサンが良い年して酒で失敗してんじゃ無ぇよw」
それもそうじゃのっ!と男は立ち上がる。
「まぁ若いの…今日はクリスマスイブじゃ楽しむのが正しい姿じゃぞ?」
「まぁ俺は相手がいないからw」
諦めた笑顔で彼は言った。
「善行は必ず返ってくるもんじゃ」
男はそう言いながら後ろを向いた。
「世話になったな!じゃあなメリークリスマス」
「じゃあなオッサン!メリークリスマス」
男は歩きながら腕を上げ彼に手を振った。
そして指をパチンと一回弾く。
すると彼の鼻先に冷たい感触が当たった。

68 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:45:52 O
「あっ!雪…今年はホワイトクリスマスだぁ♪」
イルミネーションが光輝く街を歩いていた彼女の元に雪が降り注ぐ。
周りはカップルだらけだが久しぶりの女の子を楽しんでいた。
「あっ!あのケープ良いな」
そんな事を言いながらウィンドウショッピングをしながら歩き回った。
「これで隣にあの人がいたら最高なんだけどな」
やっぱり少し寂しいのか愚痴を溢した。



「何者だよオッサン……たまたま……だよな?」
群青色の空に白い雪が溶けこんで街の光で星が瞬くように輝いていた。
「実はサンタってか?w」
冗談を言いながら歩いていると一際目立つ大きな木。
「今年のは気合い入ってる…誰かと見たかったな…って何で内木が浮かぶんだよ俺!」
美しいクリスマスツリーを眺めながら悶々していた。

69 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:46:42 O
ウィンドウショッピングをしているとライトアップされたクリスマスツリーが視界に入った。
クリスマスツリーはイリミネーションに彩られ凄く綺麗だった。
「俺君は何してるかな…」クリスマスツリーの星を見つめ両手を合わせ握り締める。
そしてゆっくり目を閉じた。
「サンタクロースさん…あの人がいつも…」

「少し気になるアイツがいつも…」

『笑っていてくれますように』

目を閉じる二人は気付かない。
ツリーの星が一瞬だけ強く輝く。
二人の耳には何処からかシャンシャンシャンという鐘の音が聴こえて来た気がした。
「はぁ…帰るか…」
そう言うと急に強い風が吹いた。
彼が身に付けていたマフラーがツリーの裏側へ飛んでいってしまった。
「あ〜最後までツイテねぇ…あっスイマセンそれ取って貰えますか!?」
マフラーが落ちた傍に立っていた人にそうお願いした。
「あっハイどうぞ!」
急に吹いた強い風に煽られて飛んできたマフラーを手に取り声をかけてきた持ち主へ渡す。
「ありがとうごz……内…木?」

70 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:48:26 O
彼の目に飛込んで来たのは内木という少年のはずだが、どう見てもそれは女の子であった。
「えっ…あ…いや…」
どうリアクションを取れば良いか分からず彼女は慌てふためいた。
「内木…」
慌てふためく彼女を見て何故か彼は抱き寄せた。
「えっ?あの…俺君その…」
「ははっw俺はおかしくは無かったんだなw」
抱き締めた彼女はしっかりと女の子である事が分かったのだ。
「……今まで黙っててゴメンね…」
申し訳無さそうに彼を見つめた。
「別に良いよ…それよりその目線はヤバイ……」
「えっ…?」
彼女の口は理由を聞く間すら与えられず閉じられた。
最初は緊張して固かった身体は目を閉じると力が抜けて彼にその身を預ける。
どのくらい経ったのかは分からない。
そっと二人の顔の距離は離れた。
しかし今までの鬱憤を晴らすかのように抱き合ったままである。
「あ〜プレゼント用意してないな…」
思い出したかの様に彼は言う。
「良いよ今が一番幸せだもん♪」
「じゃあコレあげるよマフラー」
彼女の首にマフラーを巻いてあげた。
「暖かい…ちょっと俺君の臭いもする…」
マフラーに顔を埋めて喜びを表現する。
「そんなに嬉しいか?」
照れ隠しか仏頂面で言った。
「嬉しいよ大事にする……私も何か…あっ」
何かを思い付いたのか彼に小さく耳打ちした。
「……良いのか?」
「うん…大好きだから貰って欲しい」
顔を赤らめながら恥ずかしそうに答えた。
そんな彼女を見て彼はもう一度口付けをした。

71 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:49:05 O
雪がいくら降り注いでも
どんな冷たい風が吹いても
二人の熱は消えない
やっと想いが通じ合った
本気で愛し合うことが出来る
たぶんこの瞬間一番幸せだったのは二人であったはず
二人を繋げた魔法の言葉


『  メ  リ  ー  ク  リ  ス  マ  ス  』

72 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 02:57:19 O
(´・ω・`)心が幸せな気持ちになりました

73 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 03:38:02 O
>>65-71
何か良いね!新鮮だったw
「」の前に名前を付けないでセリフだけで人物を表現したり
個々の視点に分けて進めて一つにしたりするというのは
今まで読んだSSの中ではこんな手法のSSは無くて新鮮味があった。
ストーリー的にも優しくて暖かくて俺は好きだw
黒コートの男の正体を正確にサンタなのか違うのか教えないのがが良いよねw
化粧の細かい描写とか普通のSSじゃ出来ない長編の醍醐味だねこれはさ。
良いもの読ませてもらいましたw

74 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 03:38:58 0
ありがとう、そして全ての人たちへ祝福を。
『 メ リ − ク リ ス マ ス 』

75 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 04:54:13 O
全ての人間に捧ぐ




メリー・フェルエリア・フォン・エターナリティ・クリスマス!!

76 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 06:04:21 O
イブSS乙した!

77 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 08:55:48 O
聖夜の奇跡GJ!

78 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 12:04:11 O
>>73
確かに(・∀・)イイ!
最初の群青色の空のフリも後から回収してるし
簡単にエロに持って行くわけでなく耳打ちするとこなんか内気らしい演出w
化粧の細かい描写・・・もしかして作者はおにゃのk(ry

79 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 12:49:02 0
このスレやっぱり魔力あるなぁ・・・
そろそろ悪ノリ作品を書き上げますか。

80 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 14:20:00 0
わーくわくですぞい
 
天は我らに味方せり!

81 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 16:58:45 O
>>72-73 >>76-78
ご好評の様でなによりですw
今はノベルゲーム風な中身のヤツを出来ないかなぁ〜と考えてますよ!
楽しみにしててくださいね(・ω・`)

ついでに俺は『漢の子』ですので悪しからずwwwww

82 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 17:36:29 0
内「えっと・・・クリスマスなので、歌、歌います」


内「レェッツッッ!!ファイナルヒュゥゥゥウウウジョォォォオオオンッッッ!!!!!」
俺「ズガガガッ!!ガガガガガガァ〜ッ!!!!!」


男D「おかしいな・・・感動なんかしてないのに、なんでか涙が零れてきた・・・」
恋「聖なる夜ね・・・今日は、本当に綺麗な日だわ・・・・・」
斉「クリスマスなのに・・・心底情けない・・・」


一秒でも早く無意味な保守。

83 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 19:36:48 0
wktkしてます

84 :ほんわか名無しさん:2006/12/25(月) 21:03:06 0
向こうの姉妹スレは止まってるな…

85 :ほんわか名無しさん:2006/12/26(火) 00:01:10 0
い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっっ!
クリスマス中に終わらなかったぁぁあああっ!!

86 :ほんわか名無しさん:2006/12/26(火) 00:13:52 0
クリスマス\(^0^)/オワタ

87 :ほんわか名無しさん:2006/12/26(火) 00:34:59 0
悪ノリ作品が書き終わらない・・・
いつもの憂鬱話にしておけばよかった・・・orz

88 :ほんわか名無しさん:2006/12/26(火) 03:34:07 0
今日クリスマスもの投下する宣言。


一日遅れだけど、許してください。

89 :ほんわか名無しさん:2006/12/26(火) 06:46:49 O
いいよ…!(例のポーズ)

90 :ほんわか名無しさん:2006/12/26(火) 12:58:04 0
ほす

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