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ジョジョの奇妙なバトルロワイアル第5部

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:21:28 ID:5rSi4k+w
このスレはジョジョの奇妙な冒険のキャラクターを使ったバトロワをしようという企画です。
投票によって選出された参加者は以下の通り。

まとめサイト
http://aukusoe.cho-chin.com/rowa/

前スレ ジョジョの奇妙なバトルロワイアル第4部
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1164512109/-100

 主催者:荒木飛呂彦
 舞台:杜王町

【第一部:ファントムブラッド】4/7●ジョナサン・ジョースター/●ロバート・E・O・スピードワゴン/○ウィル・A・ツェペリ/
                  ○ダイアー/○ジョージ・ジョースター1世/●黒騎士ブラフォード/○タルカス
【第二部:戦闘潮流】4/7 ●ジョセフ・ジョースター/○シーザー・アントニオ・ツェペリ/○シュトロハイム/
              ○リサリサ(エリザベス・ジョースター)/●ストレイツォ/○ワムウ/●カーズ
【第三部:スターダスト・クルセイダーズ】8/10 ○空条承太郎/○モハメド・アヴドゥル/○花京院典明/○J・P・ポルナレフ/
                       ○イギー/ ○ホル・ホース/○ミドラー/ ●ペット・ショップ/
                       ●ヴァニラ・アイス/○DIO
【第四部:ダイヤモンドは砕けない】7/9○東方仗助/○広瀬康一/○虹村億康/○岸辺露伴/●山岸由花子/○墳上祐也/
                    ○ヌ・ミキタカゾ・ンシ/○虹村形兆/●吉良吉影
【第五部:黄金の風】7/9 ○ジョルノ・ジョバーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○ナランチャ・ギルガ/○トリッシュ・ウナ/
              ●プロシュート/●ギアッチョ/○リゾット・ネェロ/○セッコ/○ディアボロ
【第六部:ストーンオーシャン】 8/9 ○空条徐倫/○エルメェス・コステロ/○ウェザー・リポート/○F・F/○ナルシソ・アナスイ/
                    ○エンリコ・プッチ神父/○ジョンガリ・A/●スポーツ・マックス/○リキエル

【残り38人】
第1条/キャラの死、扱いは皆平等
第2条/リアルタイムで書きながら投下しない
第3条/これまでの流れをしっかり頭に叩き込んでから続きを書く
第4条/日本語は正しく使う。文法や用法がひどすぎる場合NG。
第5条/前後と矛盾した話をかかない
第6条/他人の名を騙らない
第7条/レッテル貼り、決め付けはほどほどに(問題作の擁護=作者)など
第8条/総ツッコミには耳をかたむける。
第9条/上記を持ち出し大暴れしない。ネタスレではこれを参考にしない。
第10条/ガイドラインを悪用しないこと。
(第1条を盾に空気の読めない無意味な殺しをしたり、第7条を盾に自作自演をしないこと)

以下の主張はナンセンス。
・人気キャラが弱いキャラに殺されるのが嫌
・投票を得たキャラが無下に殺されるのが嫌
・能力、支給品に差がありすぎるのは平等ではない

【基本ルール】
全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。
勝者のみ元の世界に帰ることができる。
ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられMAP上にバラバラに配置される。
プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。
開催場所は、荒木のスタンドで作られた異次元世界であり、外に逃れることは不可能である。
開催場所は、杜王町。
MAPはこちら
ttp://aukusoe.cho-chin.com/rowa/map.jpg

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:22:09 ID:5rSi4k+w
【首輪と禁止エリア】
プレイヤーは全員、荒木のスタンドで作られた首輪を取り付けられている。
首輪の爆弾が発動すると、そのプレイヤーは死ぬ。(例外はない。爆発後にC・ダイヤモンドで治す等は不可能)
この首輪はプレイヤーの生死を常に判断し、荒木にプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。
また、プレイヤーには説明されないが、実は盗聴機能があり音声・会話は荒木に筒抜けである。
首輪が爆発するのは、以下の条件の時である。
・荒木が放送で指定した禁止エリア内に、プレイヤーが入ったとき。(首輪が自動で爆発)
・首輪を無理やり取り外そうとしたとき。(〃)
・24時間で、一人も死者が出なかったとき。(全員の首輪が一斉に自動で爆発)
・プレイヤーが、荒木に不利益な行動をとろうとしたとき(荒木本人がスイッチを押すことで、手動の爆発が可能)

【放送】
放送は6時間ごとに行われる。
放送内容は「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去6時間に死んだキャラ名」「残りの人数」
禁止エリアは一度の放送で3区画ずつ(2時間ごとに1区画ずつ)増えていく。

【主催者】
荒木飛呂彦。使用するスタンドは『バトル・ロワイヤル』。
破壊力B 持続力無限大 スピードC 精密動作性C 射程距離無限大 成長性D 空間変化系 
能力…指定した空間内を外界から孤立させる。脱出するには発動時に定められた条件をクリアするかスタンドを解除させるしかない。

【参加者】
参加者は、上記の通りこれ以上の増員は絶対に認められません。
参加者の容姿、記憶、能力は、そのキャラクターを最初に書いた人に委ねられます。
(例:東方仗助・4部終了後 ジョルノ・ジョバーナ:ブチャラティに会う前)
そのキャラクターを最初に書く人はいつから来たのか明言を、
続けて書く人は前の話をよく読み時間軸の矛盾が起こらないように注意してください。
ただしそのキャラクターが選出された部内での時間軸にしてください。
よって3部代表の承太郎は4部バージョンや6部バージョンで出ることは認められません。
また、「作中で死亡したキャラクターが生き返った」は無しです。
あくまで死亡する前の時間軸から連れてきただけになります。
よってキャラクターは誰に殺されたなどの記憶はありません。

【能力制限】
スタンドは、スタンド使い以外でも視認可能。ただし、接触・破壊はできない。
柱の男は、頭を潰されれば死ぬ。
肉の芽、GER、バイツァダスト、メイド・イン・ヘブンは使用不可能。カーズの究極生命体化も不可。

【支給品】
プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。
ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される。
「食料(パン数個)」「飲料水」「懐中電灯」「開催場所の地図」「鉛筆と紙」「方位磁石」「時計」
「デイパック」「名簿」「ランダムアイテム」以上の9品。

【ランダムアイテムについて】
「ランダムアイテム」は『ジョジョ作中に登場するアイテム』『日用品』『現実の武器』等から選択。
猫草、ココ・ジャンボなどのスタンド能力を持つ支給品を登場させてもOK。
ただしアヌビス神はキャラを乗っ取ってしまうという性質上不可。
連載中のため今回参加を断念したSBRも支給品のみなら可。
『参加者に能力を付与してしまう可能性』のあるアイテム(石仮面・弓と矢・聖人の遺体など)は不可

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:22:44 ID:5rSi4k+w
・予約(仮)
キャラ被りを防ぐため、自分の書きたいキャラクターを予約することができます。
例 【予約】:空条承太郎、DIO
期間:予約当日から三日間。予約期間後は、他の人が予約または投下してもOKです。
予約しなくても投下することはできますが、その際は他に予約している人がいないか十分に確認してから投下しましょう。

一週間予約
@期間→1週間。その後は他の人が投下してもOK(一言断って貰えると助かる)。
A権利→本編で2作以上採用されている作者のみ。新人はまず2回採用を目指そう。
B途中報告→2〜3日目に1回と、5〜6日目にもう1回。
C間に合わなかったときのペナルティ→次回だけ予約の期限が3日以内に。
 *間に合わなくても、投下しても構わない。その代わり、なるべくお早めに。
 *その際も、途中報告をちゃんとする。

・トリップ
 投下後、作品に対しての議論や修正要求等が起こる場合があります。
 書き手は必ずトリップをつけてください。

・投下宣言
 投稿段階で被るのを防ぐため、投稿する前には必ず議論スレで 「投下します」 と宣言をして下さい。
  いったんリロードし、誰かと被っていないか確認することも忘れずに。

・キャラクターの参加時間軸
 このロワでは登場キャラクターがいつの時点から召集されたかは「そのキャラクターを最初に書いた人」にゆだねられます。
 最初に書く人は必ず時間軸をステータスにて明言してください。ステータスについては下記。

・ステータス
 投下の最後にその話しに登場したキャラクターの状態・持ち物・行動指針などを表すステータスを書いてください。
 テンプレはこちら。
【地名・○○日目 時間(深夜・早朝・昼間など)】
【キャラクター名】
[スタンド]:『名前』
[時間軸]:ここはキャラの登場時間軸。できるだけわかりやすく
[状態]:(ダメージの具合・動揺、激怒等精神的なこともここ)
[装備]:(武器・あるいは防具として扱えるものはここ)
[道具]:(ランタンやパソコン、治療道具・食料といった武器ではないが便利なものはここ)
[思考・状況](ゲームを脱出・ゲームに乗る・○○を殺す・○○を探す・○○と合流など。複数可、書くときは優先順位の高い順に)

【作中での時間表記】
 深夜:0〜2
 黎明:2〜4
 早朝:4〜6
 朝:6〜8
 午前:8〜10
 昼:10〜12
 日中:12〜14
 午後:14〜16
 夕方:16〜18
 夜:18〜20
 夜中:20〜22
 真夜中:22〜24

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:24:00 ID:5rSi4k+w
【予約状況】
◆uRVBe6.6qo :2006/12/18(月) 22:40:28 花京院
◆tAKM6DkvGg :2006/12/19(火) 18:27:50 タルカス ワムウ ヌ・ミキタカゾ・ンシ 虹村形兆 ブローノ・ブチャラティ

現在の座標

『未登場』ウェザー

『深夜』
【C-2】<アイスクリーム屋周辺>●黒騎士ブラフォード [28話/1日目深夜]
【C-9】<別荘地帯(室内)>●スピードワゴン [7話/1日目深夜]
【D-2】<鋼田一の鉄塔傍>ツェペリ/リサリサ/●スポーツ・マックス [21話/1日目深夜]
【D-4】<露伴の家付近>●ストレイツォ [5話/1日目深夜]
【E-5】<市街地>空条承太郎[12話/1日目深夜]
【I-9】<杜王港から市街地方面へ>ワムウ [11話/1日目深夜]

『黎明まで』
【D-4】<岸辺露伴宅−仕事場>●ヴァニラ・アイス [26話/1日目黎明]
【D-5】<公衆電話前>ディアボロ/エルメェス/●プロシュート [30話/1日目黎明]
【E-5】<市街地>空条承太郎/ウェザー 
【F-2】<トラサルディー>ミドラー/空条徐倫 [43話/1日目黎明]
【F-3】<線路沿いの道>ジョンガリ・A [43話/1日目黎明]
【F-4】<杉本鈴美のオーソン>F・F [27話/1日目深夜〜黎明]
【G-5】<虹村家前路上>●ペットショップ [32話/1日目黎明]
    <東方家付近路上>セッコ [41話/1日目黎明]
【I-9】<杜王港>花京院典明 [22話/1日目深夜〜黎明]

『早朝』
【C-4】<ぶどうが丘病院前>噴上祐也/リキエル [42話/1日目早朝]
【C-5】<杜王町の街中>●ジョナサン/シュトロハイム[42話/1日目早朝]
【C-8】<吉良吉影の家>DIO [29話/1日目早朝]
    <別荘地帯>ナランチャ/●カーズ [29話/1日目早朝]
【D-2】<ミステリーサークル近くの農家>ポルナレフ/ジョルノ [39話/1日目早朝]
【D-3】<線路脇>●吉良吉影 ●ギアッチョ [40話/1日目早朝]
【D-5】<市街地>プッチ神父 [45話/1日目早朝]
【E-3】<杜王駅西口広場>アナスイ/●山岸由花子[37話/1日目黎明〜早朝]
【E-4】<小道>岸部露伴/広瀬康一/イギー[33話/1日目黎明〜早朝] 
【E-6】<杜王町東の病院>ダイアー/虹村億泰/アブドゥル [38話/1日目早朝]
【E-7】<杜王グランドホテル(1406号室 and 屋上)>ジョージ/ホル・ホース [36話/1日目早朝]
【F-3から南へ進行中】<杜王駅から続く道>虹村形兆/タルカス/ブチャラティ/ミキタカ[34話/1日目黎明〜早朝]
【G-5】<虹村家前路上>●ジョセフ/東方仗助[44話/1日目早朝]
【H-5】<杜王町南>トリッシュ/シーザー[46話/1日目黎明〜早朝] 
【I-9】<杜王港>リゾット[35話/1日目早朝]

※「雲と 星と」は破棄となりましたので上の表の31話は欠番です。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:25:08 ID:5rSi4k+w
『現時点での支給品一覧 とチーム?名』
花京院典明:アーミーナイフ
リゾット・ネェロ:ハリセン
ジョンガリ・A:テキーラ酒
プロシュート:ミスタの拳銃
ギアッチョ:不明
ナランチャ・ギルガ:ヌンチャク
ロバート・E・O・スピードワゴン:ベレッタ
セッコ:スーパーエイジャ
東方仗助:小型時限爆弾
エンリコ・プッチ神父:鋼の太いワイヤー
吉良吉影:美奈子さんの手
ワムウ:手榴弾
空条承太郎:不明
ナルシソ・アナスイ:吉良の腕時計
ジョセフ・ジョースター:猫のぬいぐるみと血糊の入った血袋
ペット・ショップ:小型折り畳みナイフ
ジョナサン・ジョースター:アイアンボーガン
シュトロハイム:ディアボロのデスマスク
ヴァニラ・アイス:ゾンビ馬
F.F:不明
ブラフォード:LUCKの剣
山岸由花子:大型スレッジ・ハンマー
DIO:不明
カーズ:ダイナマイト(40本)
ウェザー・リポート:不明
【度を超えた性同一性障害と度を超えた超雌チーム】
ディアボロ:DIO様の投げナイフ
エルメェス・コステロ:ライフル
【零代目ジョジョ(?)チーム】
ジョージ・ジョースター:狙撃銃
ホル・ホース:ライター
【ドキッ! 女だらけの承太郎捜索隊】
空条徐倫:自動式拳銃
ミドラー:角砂糖
【最強の波紋師匠タッグ】
ウィル・A・ツェペリ:アメリカンクラッカー
リサリサ:ショットグラス
【エッレ・イタリアーノ シニョーラ エ シニョリーナ】
トリッシュ・ウナ:トニオのプリン
シーザー・アントニオ・ツェペリ:伝書鳩サヴェジ・ガーデン、専用の封筒10枚
【岸辺露伴探検隊】
岸辺露伴:ココ・ジャンボ
イギー:不明
広瀬康一:シャボン液
【巨象とイタリア風戦争アリのカーチェイスバトル 宇宙人添え】
虹村形兆:乗用車
タルカス:吸血馬&チャリオット
ブローノ・ブチャラティ:フォーク
ヌ・ミキタカゾ・ンシ:ポケットティッシュ
【ジョジョ屈指の噛ませ犬夢のコラボ+1】
ダイアー:不明
虹村億泰:閃光弾
モハメド・アブドゥル:不明
【金と銀】
ジャン・ピエール・ポルナレフ:不明
ジョルノ・ジョバァーナ:露伴のバイク
【 H☆S & S☆H 】
噴上裕也:双眼鏡
リキエル:不明

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:31:33 ID:5rSi4k+w
投下完了。「雲と星と」は前スレの流れから破棄させていただきました。
テンプレ追加案等ありましたらツッコミをよろしくお願いします。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 01:35:00 ID:5rSi4k+w
しまった予約している書き手さんに氏をつけるの忘れてた…orz

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 02:20:33 ID:DrtaCYn3
>>1
シルバー・チャリ乙

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/22(金) 16:40:34 ID:zpGObGmg
>>1
乙アシス

10 :蝙蝠男 ◆2zcmy4YJCA :2006/12/22(金) 17:17:57 ID:dqt46bTv
ボーイズ・乙・マン

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 00:06:05 ID:pm8vK9wk
『雲と 星と』は結局破棄になったのね。ってことは、ウェザーが未登場で余ってるのか。
ツェリサ組とはこいつを絡ませればいいんじゃないか? 杜王港組とでもいいだろうけど。
あと、前スレで放送前に必要な組リストみたいなのが載ってたけど、
深夜で止まってるツェリサ組と承太郎、ウェザー以外はもう飛ばして放送入ってもいいんじゃないか?
黎明で止まってるキャラの方は、特に特定の場所へ移動したいって連中じゃないんだしさ。

12 : ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:09:07 ID:UeFtSC53
新スレお疲れ様です。
期限延長お願いしていた5人のお話、投下させて頂きます。

◆uRVBe6.6qo さんの書いてる花京院のお話の邪魔に、ならなければいいのですが……。
では。



13 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:11:26 ID:UeFtSC53
杜王町を南北に分断し、杜王港を目指し流れる大きな川。夜の闇の中でもその流れは止まらない。
その北岸に沿って走る道を、オレの車――オレのだよな?――は走っていた。
窓はリアもフロントも割れ、道路標識が突っ込み、酷い有様で――
おまけに、『ブチャラティ』と『ミキタカ』とかいう、見知らぬ2人組が勝手に乗り込んでいたりする。
そして車の後から執拗に追いかけてきているのは、こちらも常識外れな奴。
巨大な馬に牽かせた、古代の二輪戦車。上に乗っているのは、とてつもない体躯をした巨漢、タルカス。
2台はある程度の距離を維持したままで、そしてその間に飛び交うものは……!

「WRUOOOO!」
「また投げてきましたッ! またお願いします、形兆さんッ!」
「気安く呼ぶなぁ〜〜ッ! だが任せろ、角度よし、タイミングよし……『戦車隊』、てーーッ!」

一方的に名前や素性を知られているというのは気分の良いものではないが……文句を言っているヒマはない。
二輪戦車の上の巨漢タルカスが、先を行く俺たちに向け、馬の足を投げる。ブーメランのように投げる。
それに応える形で――乗用車の屋根に並ぶミニチュア戦車(こっちは近代兵器の戦車だ!)が7台、連続して火を噴く。
俺のスタンド『バッド・カンパニー』、その砲撃に、しかし残念ながら直接この大質量を撃ち落すパワーはない。
だが、道に並ぶ街灯を倒す力はある。信号機を倒す力もある。その狙いは正確無比。
投擲された馬の足は、絶妙のタイミングで倒れ込んできた街灯にぶつかり、僅かに進路を変えて。
乗用車を狙っていたそれは、ギリギリの所で車を掠めて飛んでいく!
よぅ〜し、計算通りッ! 計算通り行くのは気分がいいッ!
……しかしこれでほぼ同じことを3回目か。本当に飽きない奴、いや執念深い奴。

「ゾンビ、か……信じがたいが、あの怪力は常人とも思えないな。スタンドを出す素振りも見られないことだし」
「地球人とはすごいものですね。死んでもなお動ける。あの大きな人や、形兆さんのように」
「おい待て、誰が死んでると言うのだ、この宇宙人ッ!?
 ……しかしブチャラティとか言ったな、どうしてもっと速度を出さない? 商店街は抜けたというのに……!」
「あの怪物馬とチャリオットは、危険だ。少なくともアレだけは排除しておかねばなるまい!」

オレの問いに、ブチャラティはハンドルを握ったまま応える。運転しながら、奴はチラリと支給品の地図に目をやる。
地図上のエリア分けで言えば、F-03から南下してG-03、H-03と来て川沿いに到達。
I-03に向かう橋を渡るんだった! と何やら後悔する様子を見せつつも、勢いのままにH-04の左下の角を掠めてI-04。
そして今はI-05の川沿いの道を、東に向けて爆走中。
几帳面なオレとしては、意図も見えない今の状況は、非常〜ッに不愉快であるわけだが。

「地図によれば、この先のI-06に大きな橋がある! 向こうも俺たちも、勢いをつけたまま突入できるような橋が!
 そこで、決着をつける! そこまでは、奴についてきて貰わねばならない!」
「ど、どうする気なんだ?!」
「オレたちが渡った直後……奴の目の前で、橋を落とすッ! そしてあの巨大馬と戦車を、川の中に落下させるッ!」
 オレのスタンド、『スティッキー・フィンガーズ』なら、それくらいのことは可能だ」
「な――!」


14 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:12:40 ID:UeFtSC53
なんとも大胆なブチャラティの作戦に、オレは思わず息を飲んだ。
その程度のことで頑丈そうな巨漢が殺せるとも思わないが、しかし二輪戦車や馬の方は無傷では済むまい。
堤防を越える形で、高い位置に架かる橋。そこから落下すれば戦車の大破は必至、馬も足を折るか川に流されるか。
そうなれば、オレたち3人は悠々と逃げ去ることができる!
……しかし、橋を落とせるって一体どういうスタンドだ!? そんなにパワーのあるスタンドを持っているのか?
オレの疑問をよそに、ブチャラティは厳しい表情で呟く。

「問題は、橋の手前にあるカーブだ……こちらも勢いを落とさず、向こうにも落とさせず、橋に突入せねばならない!
 いや、向こうが転倒するなら、それはそれでもいいんだが……!」
「私にできることは何かありませんか?」
「特にない。せいぜい2人とも、車の外に投げ出されないよう、気をつけてくれッ!」

I-06に突入する。T字路が迫る。直角な交差点ではなく、僅かに角度をつけて交わる道。
その角度の厳しい方、鋭角をなす南への道を目指し、ブチャラティは鋭くハンドルを切る!
高い音を立て、車は大きくドリフトする! って運転荒すぎるぞッ、おいッ!

「おわッ!?」
「危ないですよ、形兆さん」

急カーブの勢いに、車内に突き刺さっていた道路標識が飛び出す。ついでにオレの身体も飛び出す!
ヤベェッ! と思う間もなく、オレの腰に絡みついたのは――1本の鎖。
こんなもの車内にあったか!? 鎖の反対の端には巨大なフックがついていて、後部座席に突き刺さっている。
鎖のお陰で、半分身体が飛び出したまま、それでもなんとか持ち直したオレは……そして車内に引き込まれる。
その鎖が、ウネウネと形を変える。俺の腰に絡み付いていた部分は人の腕に、巨大なフックは人の足に。
それは、ミキタカだった。ミキタカと名乗った自称宇宙人、そいつが鎖に姿を変えていたのだ!

「……いやはや、危ないところでした」
「お……おまえッ、何者だぁッ!?」
「先ほども申し上げました通り、宇宙人です。これで信じて頂けますか?」
「それよりお前たちッ! あの男はついてきているかッ!?」

そんなオレたちの掛け合いをバックミラー越しに見ながら、ブチャラティは叫ぶ。
そうだった、オレたちの車はもう橋の上に差し掛かっている、あの巨漢が追ってきてくれないことには……


15 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:13:44 ID:UeFtSC53
しかし、ブチャラティの心配は、杞憂というものだった。
次の瞬間、そのT字路の角にあった建物が、内側から弾け飛ぶ!
粉塵と瓦礫の中から飛び出してきたのは、例の巨大馬と、巨漢の乗った二輪戦車!

「WRRRYYYYYY!」
「しょ……ショートカット、だとッ!? どこまで化け物なんだ、こいつらはッ!!」

角を曲がらず、建物の壁を破って突入し、建物の壁を破って飛び出すという、常識外れのルート短縮!
なるほどこれなら、転倒の危険も高い鋭角のカーブを無理して曲がる必要もない……そんなことが、できるのならだが!

ドリフト走法を使ったとはいえ、カーブによって速度の落ちていた車。
建物を突っ切ったことで速度が落ちたとはいえ、ショートカットできた二輪戦車。
両者の距離は、橋に差し掛かりながら、前よりも詰まってきていて。
しかしここまではブチャラティの計算通り! 彼はそして、運転席から後部座席の方に身を乗り出す。

「ハンドルを頼むぞ、ミキタカッ! 『スティッキー・フィンガ』……!」
「あっ、危ないッ!」

ハンドルを託されたミキタカが、悲鳴を上げる。後方から追って来る戦車ばかりを気にしていたオレたち。
しかし車の前方、ライトに照らされた道の真ん中に……大きな人影が!
ブレーキ?! 間に合わない! ハンドルを切る? 間に合わないッ!
そして車はそのまま、道の真ん中の歩行者を撥ねる勢いで――

ドンッ!
大きな音と共に、そして、大きく吹っ飛んだのは――

あ――ありのままに、起こったことを記す。
『車が人を撥ねたと思ったら、人に車が撥ねられていた』
……何を伝えたいのか分からないかもしれないが、自分も何を言いたいのか分からない。
頭がどうにかなってしまいそうな光景だった。
言葉遊びだとか言葉のあやだとか、そんなチャチなものでは断じてない。
もっと恐ろしい、この『ゲーム』とやらの無茶苦茶さを味合わされた感じで――!

 *  *  *


16 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:15:04 ID:UeFtSC53
「な――!?」

もちろんこの状況、この俺、ブローノ・ブチャラティにも、何が起こったのかさっぱり分からなかった。
彼らに認識できたのは、急な衝撃。そして、スローモーションのように宙を舞う、自分たちの車――
いや、ただ吹き飛ばされているだけではない! メキメキと、見えない力でひしゃげていく!

「あのゾンビが、また何かしたのか?! それとも――ともかく、このまま車の中に居るのは、まずい!」

このまま車ごと潰されるわけにはいかない! 川に落ちたら3人揃って転落の危険もある、溺死の危険もある!
橋を落とすべく出していたスタンドが、咄嗟の判断で車の屋根を殴る!

「『スティッキー・フィンガーズ』! だが、このままでは――!」

乗用車の屋根でジッパーが大きな口を開ける、ドアを開けるよりも素早く3人の身体が飛び出す、
しかし事態は好転していない、渦巻く風と車の破片がオレたちを追ってくる、それにこのままでは川に落ち――!

「いえブチャラティ、それでいいんです。荷物をお願いします。私の身体に捕まって下さい――!」

空中でミキタカは一瞬で姿を変える、太い鎖、2人分の体重くらい楽に支えられるような強靭な鎖!
オレはミキタカの分の鞄も掴みながら、なんとかその鎖に手を伸ばす。
そしてその鎖は、端についた大きなフックを橋のガードレールに向けて伸ばし――

「と……届かないッ!? 届きませんッ!」
「いや、それでOKだ。『バッド・カンパニー』!」

長さは十分、しかし弛んで届かなかったフック。それをミニチュアのヘリコプター2機が素早く挟み、運搬する!
フックがガードレールに引っ掛かる、ミキタカの化けた鎖が大きく張る、
落下しつつあったオレと形兆は、ターザンのような、振り子のような円運動に入る!
渦巻く風がオレたちの体を掠めて逸れていく。ただ掠められただけで、オレの服の裾がズタズタになる衝撃!
オレはぞっとする。真空の刃を無数に孕んだ小竜巻……あんなものをまともに喰らっていたら……!

「た、助かったか? ……って、このままじゃ橋桁にぶつかるぞぉぉっ!」
「す、『スティッキー』……!」

――車が宙に舞ってから、僅か数秒の間に。
乗用車は川面に落下し……俺たち2人の捕まった鎖は、橋を支える橋桁に、大きな音を立てて衝突した。

 *  *  *

17 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:15:51 ID:UeFtSC53

「な――!」

橋の上では、わしもまた、その光景に思わず息を呑んでいた。
奴らの後ろから、わしは全てを見ていた。
爆走する車が、橋の真ん中で人を轢きかけたところも。
その人物が、車を避けようともせず、むしろ素早く身構え、両腕を勢いよく突き出したところも。
その両腕の間に風が渦巻き、奴らの車が「触れられずして」大きく吹き飛んだところも――

二輪戦車が減速する。吸血馬が走るのをやめ、速度を落とす。
あれほど扱いにくかった暴れ馬もまた、「その人物」の異常さを直感し、そして……呑まれている。怯えている。
口の中が、カラカラに乾いていくのを感じる。
視界の隅で、連中の車が川面に落ちるのを認識したが、

「い、いまのは、いったいッ……!?」
「『神砂嵐』! 『風』の流法(モード)を持つおれの、最強の闘技!」
「かみ……ずなあらし……」

わしは呆然と呟く。気がつけば――わしはよたよたと戦車から降り、その男の前に片膝をついて頭を下げていた。
直感だった。
戦わずとも分かる。今の技ひとつ・立ち姿ひとつ見ただけで、理解できてしまう。
『自分は、何があってもこのワムウという男に勝つことはできない』
騎士としての経験と才能が、目の前の男の『戦闘の天才』ぶりを教え。
屍生人としての『血』が、目の前の男の『圧倒的な種族的格差』を教えていた。
まさに、次元が違う。レベルが違う。同じ方向を目指しつつ、しかし遥かにスケールが違う!
わしを蘇らせてくれたディオの前でも、ここまで緊張はしなかった。
脂汗をダラダラ流し、礼を尽くし平伏するわしを見下ろしながら、そのお方は静かに呟かれる。

「ふむ――吸血鬼どもの、『喰い残し』か? それにしては良い闘気をしている」
「お、おぬし……いや、あなた様はッ……!?」
「我が名はワムウ。人間どもが『柱の男』と呼ぶ、吸血鬼を生み出した一族が1人」
「吸血鬼を……ディオ様を!?」
「彼我の強さの差を咄嗟に見抜いたあたり、お前もただのゴミではないようだな。名を聞こう」
「た、タルカス。77の輝輪の試練を乗り越えし騎士、タルカスと申す」
「名以外のことはどうでもいい。我に従え、タルカス」
「はッ……!」


18 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:16:31 ID:UeFtSC53
異論など、あろうはずがない。
そうか、ディオを作りし一族か……道理で、わしの身体が怯えるわけだ。
人間であった頃でも恐れ知らず、屍生人となってからはなおさらだったわしが、震えるわけだ。
いったいどれほどの経験を積んだ戦士なのか。わしの300年の歴史など軽く凌駕するのは確かだろう。
絶望的な敗北感と共に、喜びに近い感情も湧きあがってくる。
この場で殺されずに済んだことへの感謝が半分、そして僅かなりともワムウ様に認めて頂けたという喜びが半分。

「ところで、あと1時間ほどで日が昇る。そろそろ日差しを避ける建物を探さねばならん」
「あ……も、もうそんな時間でしたか」
「戦いに酔っていたか? 若いな。今後は気をつけるがいい。すぐに移動するぞ、馬を出せ!」
「か、川に落ちた奴らにトドメを刺さずとも良いので?!」
「あんな雑魚など、どうでも良かろう。深追いこそ禁物だ」

ワムウ様は最初っから形兆たちなど居なかったかのように、悠々と、わしが乗っていた二輪戦車の方に向かう。
わしは慌ててワムウの後を追おうとして……ふと、疑問が口をついて出た。

「ワムウ様……1つだけ、お聞かせ下さい」
「何だ?」
「ワムウ様はこの『ゲーム』、どうなさるおつもりですか?」

自分は――優勝するつもりだった。
これが殺し合いのゲームだというのなら、戦って戦って戦い抜いて、勝ち残るつもりだった。
だがワムウ様を目の当たりにし、その強さを思い知り。その望みは儚くも消え去ったわけであるが。
ではワムウ様は? 我が新たなる主は、何を望まれるのか?
ワムウ様は悠然と振り返ると、心配そうに窺うわしの顔を見上げ、ニヤリと笑われた。

「知れたこと。戦士は戦いを愉しむ。ただそれだけよ」
「……!」

わしは一瞬驚いて――そして、歓喜に包まれた。
人間であった頃からわしが目指してきた、『殺戮のエリート』。その『完成形』が、今こうして目の前にいる!
勝ち目がないからではない。恐怖からでもない。
このお方こそ、300年追い求めた真の主人。メアリー、ディオを越える我が永遠の主!
このタルカス、このお方に巡り合うためにこそ蘇ってきたのだ!
歓喜と共に、改めてワムウ様に忠誠を誓う――!

 *  *  *


19 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:17:18 ID:UeFtSC53
「吸血鬼? 柱の男? 何を言っているんだ、あいつらは……?!」

このオレ、虹村形兆のすぐ傍でブチャラティが呟く。だがオレには返事をする余裕すらない。
2人して盗み聞きした巨漢2人の会話は、オレにとって実に興味深いものだったからだ。

オレたちが今いるのは、橋の真ん中、その下。『橋桁の中』。
激突する! と思ったその時、ブチャラティのスタンド『スティッキー・フィンガーズ』が橋桁にラッシュを食らわせて。
太く頑丈な鉄筋コンクリート製の橋桁がコの字型に大きく抉られ、衝突を免れるスペースを作って。
そしてオレたちはそのままその空間に身を潜め、上にいる2人の動向を窺っていたというわけだ。
自在にジッパーを作り出し、立体的にも平面的にもモノを自在に切ってみせるスタンド……
なるほど、これなら橋を落とすことも可能だったかもしれない。応用範囲の広そうな能力だ。

「しかし、日差しを避けると言っていたな。奴らは『日光』が弱点なのか? ならば戦いようもありそうだが……。
 いずれにせよ、今出て行くのはマズい……しかし、やつらを放置するわけにもいかない。あまりに危険過ぎる。
 形兆、お前はどう思う? 追うべきだと思うか? それとも逃げるべきだと思うか?」
「…………」
「形兆!」
「ッ!? す、すまんブチャラティ、少し考え事をしていた。そうだな、あいつらを放置はできないな……」

鋭い声で呼びかけられ、オレは我に返った。
どうやらブチャラティは、この場は隠れるしかないと認めた上で、なお追いかけていって戦うつもりらしい。
なるほど、奴のスタンド能力なら、壁に穴を開けることも容易だろう。日が昇れば、建物に逃げ込まれても勝ち目がある。
だが、オレが考えていたことは……。

ワムウとかいう、謎の技で車を吹き飛ばした男は、『吸血鬼を作った一族』だと名乗っていた。
不死身の吸血鬼『DIO』、それはオレの親父に『肉の芽』を埋め込み、「あんな身体」にした張本人!
その吸血鬼を「作り出した」連中なら、ひょっとしたらオレの親父を「殺せる」可能性がある!
オレは平静を装いつつも、興奮に震えが止まらない。ブチャラティがワムウを追うというなら、これは都合がいい。
共にワムウを追い、なんとかしてワムウと接触し、なんとかして「親父を殺す方法」を探らねば。
あるいはあれだけのパワーを持つワムウ本人なら、「親父を殺す」ことができるのかもしれない……!
オレのそんな思考に気付いた様子もなく、ブチャラティは橋桁に耳を当て、振動を聞き取る。

「んッ……動き出したな。北の方に引き返していくらしい……。よし、追うぞ。徒歩になるが、それでもいいな?」
「ああ、仕方ないな。車が川に落ちては仕方ない」
「ミキタカもそれでいいな? ……おい、ミキタカ? 形兆、ミキタカがどこに行ったか知らないか?」

ブチャラティが不審そうな声を上げる。オレもふと気付いて、視線を横に向ける。
……ついさっきまで、ブラブラと橋のガードレールからぶら下がっていた太い鎖。ミキタカの化けた鎖。
それがいつの間にか、無くなっていた。オレたち2人がそれぞれの考えに耽っていた間に、消えうせていた……。

 *  *  *


20 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:18:14 ID:UeFtSC53
「……ところでタルカス。その鎖、いったいどうするつもりか?」
「はっ、『鎖』はわしの得意とする『武器』の1つでありますので。
 奴らの持ち物でありましょう? あの橋にぶら下がっていましたので、有り難く使わせてもらおうかと。
 自慢話になりますが、『天地来蛇殺(ヘルヘブンスネークキル)』のような秘殺技も持っており……」
「お前程度では得物無しには戦いにならぬか。まあ、好きにしろ」

疾走する二輪戦車の上。手綱を握るタルカスの肩の上にバランスを取って立ちながら、オレは鼻を鳴らす。
もとよりオレは、こやつの戦闘力など期待してはいない。
だが、オレが手を下す価値もない雑魚を排除させるくらいはできるだろう。身の回りの世話をする従者も欲しいしな。

「もっと建物の密集した地域を探すのだ。その中で、馬やお前も入れるような大きな建物を探すのだ」
「しかしワムウ様、ここに来る間に見た限りでも、大きな建物は比較的街の外の方にあるようですが……」
「だが探せ。いざという時、『隣の建物までの距離』が短い方が好ましい」

オレの指示にタルカスは軽く首を傾げていたが、素直に街の中心に馬を向ける。
まあ、こやつには分かるまい。住宅街の方が都合が良いのは、このオレだからこそだ。
このオレなら、『風のプロテクター』をまとえば、短時間であれば日光の中を突っ切ることができる。
万が一、選んだ建物が外から壊されたとしても、隣の建物まで走る程度なら持たせることができる。
まあ、そんなことになれば、せっかくの戦車馬も従者も、失ってしまうことになるわけだが……。
まだ時間には僅かに余裕がある。この戦車の速度があれば、間に合うだろう。

残念ながら、港近くにはカーズ様はおられなかった。
もうカーズ様も隠れ家を見つけ引っ込んでおられるだろうし、本格的に探すのは再び夜の帳が下りてからになるか。
もしもそれまでに、カーズ様が倒されるようなことがあれば……
いや、カーズ様が簡単に倒されるはずがない。それこそ、偽者がカーズ様を騙っていたのだと断言してもよかろう。
戦車が走る。街を走る。
手綱を握るタルカスの右肩には、オレが腕を組み、つま先で立ち。
タルカスの左肩には、フックのついた太い鎖が無造作に掛けられ、揺れている……。

 *  *  *

私の「指先」から、血が滴ります。
鎖の表面の一部、ほんの僅かな部分を生身の皮膚に戻して、フックの先で引っ掛けて。
タルカスとかいう人の肩の上でたなびきながら、ポタリ、ポタリと道路に血を落としていきます。
こうすれば、ブチャラティさんたちも気付くはず。ブチャラティさんたちが後を追うこともできるはず。
あの人たちに見捨てられたら、それまでなのですが……。

さて、それにしてもどうしたものでしょう。困りました。
車を飛び出した時、私が姿を変えた瞬間を見られなかったのは運が良かったのか悪かったのか。
この2人にも姿を見せ自己紹介したいところですが、下手をすればその場で殺されてしまうかもしれません。
残念ながら光線銃も反物質爆弾も宇宙船の中。武器もなく、私1人でこの大きな人たちと戦っても勝てる気はしませんし。
しばらくは鎖の姿のまま、逃げ出す隙ができるのを待つしかないですかね……?

21 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:18:59 ID:UeFtSC53
【闇の重戦士チーム 宇宙人添え】
【橋から街中心部方向に向かう道 (H-06) 1日目 早朝】

【ワムウ】
 [モード]:『風』
 [時間軸]:首だけになり、ジョセフが腕を振り下ろした瞬間
 [状態]:服が少し焦げている
 [装備]:手榴弾×9
 [道具]:支給品一式
 [思考・状況]
  1) ベースとなる建物を探す。できれば住宅街が良い
  2) カーズを探し、本人か確認する。本人なら従う。偽者と判断した場合は殺す。死んだなら無視。
  3) できればジョセフとは再戦したい。
  4) 戦いを楽しみつつ、優勝を目指す。ただ深追いはしない。
  4) 従者として、しばらくはタルカスを従えておく。

【タルカス】
 [種族]:屍生人(ゾンビ)
 [時間軸]:ジョナサンたちとの戦いの直前。ディオに呼ばれジョナサンたちと初めて対面する前。
 [状態]:無傷。
 [装備]:吸血馬1頭+チャリオット、【ミキタカが化けたフック付きの長い鎖】。
 [道具]:支給品一式
 [思考・状況]:
  1) ワムウへの絶対的な忠誠。
  2) ワムウと共に戦う。戦いの愉悦を彼の下で楽しむ。
  3) 日中を凌ぐ隠れ家を探す。
  4) 取り逃した虹村形兆、ブチャラティ、ミキタカへの僅かな執着心(ワムウの命に背いてまで追う気はないが)

【ヌ・ミキタカゾ・ンシ】
 [スタンド?]:『アース・ウィンド・アンド・ファイアー』
 [時間軸]: 鋼田一戦後
 [状態]:【フック付きの長い鎖】に化けた状態。タルカスに片手で握られ、肩に掛けられている。指先から出血。
 [装備]:なし
 [道具]:ポケットティッシュ (支給品一式はブチャラティが持っています)
 [思考]:
  1) タルカスたちには絶対に気付かれたくない。そのため、当面はただの鎖のフリを続ける。
  2) タルカスたちに気付かれないうちにこっそり逃げ出したい。
  3) 脱出後、ブチャラティたちとの合流を図る
  4) 味方を集めて多くの人を救いたい。
 [備考]:ミキタカは形兆のことを「ゾンビのようなもの」だと思っています。

 [備考]:タルカスもワムウも、タルカスが手にしている鎖がミキタカであることにまだ気付いていません。
 [備考]:ミキタカは自ら道路に血を垂らし、ブチャラティたちが追う手がかりを残しています。
     彼らが通った道には、点々と血の跡が続いています。タルカスたちはまだ気付いていません。


22 :真の《殺戮のエリート》 ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:20:01 ID:UeFtSC53
【ギャングと軍人と宇宙人 (ただし現在、宇宙人行方不明)】
【川にかかる橋 (I-06) 1日目 早朝】

【ブローノ・ブチャラティ】
 [スタンド]:スティッキィ・フィンガーズ
 [時間軸]:サンジョルジョの教会のエレベーターに乗り込んだ直後
 [状態]:健康。右腕の袖がズタズタに切り裂かれているが、本人はかすり傷程度。
 [装備]:なし
 [道具]:支給品一式×2 、フォーク
 [思考]:
  1) ワムウたちを放置はできない。彼らが仲間を襲う前に、日光も利用して彼らを倒す
  2) 機会があれば仲間と合流する(トリッシュがスタンドを使える事に気付いていない)
  3) なるべく多くの人を救う
  4) アラキの打倒
  5) ところでミキタカはどこに行ったんだ?

【虹村形兆】
 [スタンド]:バッド・カンパニー
 [時間軸]: 仗助と康一が初めて虹村兄弟と遭遇する直前。そのため父親を殺すことしか考えていない。
 [状態]:全身打撲。
 [装備]:特になし
 [道具]:支給品一式
 [思考・状況]:
  1) 「吸血鬼を創った」ワムウの一族ならば、「肉の芽」が暴走した「虹村兄弟の親父」を殺せるかも? と期待。
     ワムウに接触を図る。彼らに父親を殺害させる方法を考える。
  2) 虹村兄弟の家の場所に戻り、父親がいるかどうか確認。
  3) 億康を探す(探してどうするかはまだ決めていない。探すためにも一旦「自分の家」へ)
  4) 参加者の中にチラリと見た東方仗助に警戒感。
  5) ところで勢いで共闘してしまったが、ブチャラティやミキタカのこと、何も知らないぞ? 話を聞きださねば

 [備考]:ブチャラティたちは、ワムウ・タルカスの弱点が『日光』であることを知りました。
 [備考]:形兆への支給品であった乗用車は、完全にスクラップと化し、I-06の橋の下の川の中に落ちています。
 [備考]:ブチャラティたちは、ミキタカがタルカスに「持っていかれてしまった」ことにまだ気付いていません。
     ミキタカが点々と残していった、血の跡にもまだ気付いていません。


23 : ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 00:20:55 ID:UeFtSC53

というわけで、悪のパワーファイター2名を主従関係に。
ブチャラティと形兆を、何やら不穏の種を孕んだコンビにしてみました。
ミキタカは……気持ちの上では既にブチャラティの仲間のつもり、と。

ワムウたち、道路の途中で話が終ってしまいましたが、もちろん日の出までには建物に入っていることを目指すわけで。
次の話は放送が『書かれた』後でもいいかと思います。
隠れ場所に到着して、放送を聞く話とか。
放送をバックに、建物に飛び込んだワムウたちが前から建物に居た人たちとトラブル起こす話だとか。
ともかく放送を絡めながら書くことで、キャラたちの視点でギリギリ間に合った、とすることは可能だと思います。
まあ、放送前に繋ぎの話を組んで貰っても構いませんけれど。

行き先の候補としては、G-05のサンマートだとか、F-05の名前のない学校だとかが挙げられるかと思います。
足はあるので、もっと遠くに行ってもいいかもしれません(億安たちがいる病院だとか、杜王グランドホテルだとか)。
2人の足を止めさせることのできるキャラはまず居ないでしょうが、
他のキャラとすれ違ったり、目撃されたりすることはあるかもしれませんね。
そのあたりも含めて、次の書き手さんにお任せします。

しかし、実際にタルカスが鎖をブン回したら、ミキタカはえらい目に会いそうですね……。

24 :仮説・それが真実 ◆uRVBe6.6qo :2006/12/23(土) 00:34:06 ID:OwtgYh3g
――次第に空が明るんできた。東の方……花京院が歩いてきた方角にある港、そのさらに向こうにある地平線から今にも太陽が昇ってきそうである。

リゾットとの戦いに負傷しながらも勝利した花京院は決して快調な足取りではないが街の中心を目指して歩いてきた。

(空が明るくなってきた……これ以降は慎重に行動しないとすぐに人に見つかってしまうな)

決して万全では無くなってしまった体――今戦意充分の者と鉢合わせたら負けてしまう可能性は高いだろう。
身を隠せる家のある住宅街に向かわなければ……その一心で花京院は歩いてきた。

花京院はここまでを振り返る。

(あの男、動けなくはしたがかなりの強敵だった。奴にも仲間がいるかも知れない。もし奴がその仲間に助けられ再び僕の目の前に立ちはだかる事があったら……)

そこまで考え、ふと自分も仲間を探そうとしていた事を思い出す。

(もし奴が再び僕の目の前に現れる現れないの前に襲い来る敵に対抗するには仲間がいる。幸い承太郎やポルナレフ、ジョセフさんやアブドゥル達もいるんだ)

そこでふと何かが頭の端に引っ掛かる。何であろうか?
そんな花京院の脳裏にDIOの館での承太郎とポルナレフの会話が思い出される。


『アブドゥルとイギーは?』
『こ……ここまではこれなかった……おれを助ける…………ために……』


そうだ……アブドゥルとイギーは死んだはずなのだ。しかし参加者名簿には両名の名が……さらにアブドゥルに至っては開始前に荒木に攻撃を仕掛けている。これは一体……



25 :仮説・それが真実 ◆uRVBe6.6qo :2006/12/23(土) 00:35:27 ID:OwtgYh3g
(バカな……死んだ者が生き返るだと?そんなメルヘンやファンタジーやゲームの様な話があるわけがない!
何らかの秘密があるはずだ。恐らくそれが荒木のスタンドの能力!)

花京院はさらに深く考える。
(しかし……いくらスタンドとは言え死んだ者を甦らせるなど出来るのか?だがしかしそれならなんだ?)

花京院は仮説を立ててみた。
1・アブドゥル達は良く出来たCGで最初のやり取りは一人芝居の様な物だった。

これは恐らくないだろう。何しろさっき体験した事……
戦いでの痛み等が全て本物だった事からこのゲーム自体が多分リアルでの出来事であろう。
そこまで手を込ませて殺人ゲームを強いる奴がCG等を使うとは思えない。


2・あのアブドゥルは荒木のスタンドの能力で作り上げられた人形の様な物だ。

これも恐らく有り得ない。アブドゥルは荒木にマジシャンズ・レッドで攻撃を仕掛けていた。
いくらアブドゥルを真似た人形を作れたとしてもスタンド能力まで如実に再現は無理だろう。


3・それ以外

もうもはや五里霧中と言った感じである。
『死んだはずの人間やら何やらを一ヵ所に連れてくる』『攻撃は目の前で掻き消す』『相手の動きを封じる』
ざっと考えただけでこれだけの能力を操る能力者なわけだ。



26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 00:36:42 ID:xAPkthXm
新作乙!スピード感が素敵です!
宇宙人添え(ryチーム、破壊力なら最強クラスかも…
ミキタカ逃げて超逃げて

27 :仮説・それが真実 ◆uRVBe6.6qo :2006/12/23(土) 00:37:14 ID:OwtgYh3g
(無理な話だ。これらが一つのスタンドで解決というのは困難な話だ。きっと見えないところに仲間がいたのだろう。
死んだ者を連れてくるとかいうだけなら空間や時空を飛び越える能力なら……空間や時空を飛び越える?)

花京院はある一つの可能性に辿りついた。

(そうだ。荒木の能力は恐らく空間・時空を操る能力なんだ。
空間を飛び越えて様々な人間を一ヵ所に連れてくる。その際時空を超えれば死んだ人間が死ぬ直前から連れてくる事も出来る。
アブドゥルの攻撃もそうだ。自分の目の前の空間をどこかに直結させれば攻撃が掻き消された様に見せられる。
あの少年が動けなくなったのは恐らく少年の周りの空間を固定したのだろう。
言うなれば水の中に石を入れて凍らせたら動かせないのと同じ理屈)


荒木の能力を推測する事は出来た。しかし問題はここからだ。そんなスタンド相手にどうやって戦えば良いのだ?

攻撃は恐らく全て通じない、様々な時代・場所に吹き飛ばされるかもしれない、身動きを取れなくされるかも知れない。

そんな奴相手に戦う?無茶な話だ。だがやらねばならない。このままではただゲームに流されて犬死の可能性もある。
何としてもこの仮説を誰か……仲間に話さなければならない。

花京院の歩が早まる。一刻も早く仲間と合流しなければ。

花京院は辺りを見回す。もうかなり明るくなっており日が昇りそうだ。
慎重に、かつ迅速に承太郎達を探す……花京院は己に誓いを立てた。

次の瞬間、そんな花京院に俄かには信じがたい出来事が起こる事になる。

「ん?こんなところにTVが捨ててあ……バカな?!何故映っている?!」

目の前にある打ち捨てられたTV。それだけなら何の不思議もないがそのTVは不鮮明ながら何かを映し出していた。
コンセント等当然どこにも繋がってはいない。

不思議な現象を前に唖然とする花京院を余所に、不鮮明なTV画面の向こうの何者かが語り始める。
それは物語を大きく動かしていくスイッチだった……

「えー皆聞こえてるかな?それじゃあただいまから一回目の放送を行いま〜す」



28 :仮説・それが真実 ◆uRVBe6.6qo :2006/12/23(土) 00:39:33 ID:OwtgYh3g
【路上(G-7)/一日目/早朝】

【花京院典明】
[スタンド]:『ハイエロファント・グリーン』
[時間軸]:DIO相手に結界を張った時点
[状態]:重傷
[装備]:アーミーナイフ
[道具]:支給品一式+リゾットから奪った食料
[思考・状況]
1)荒木の能力は……まさか僕の予想通りなら何て恐ろしい能力なんだ
2)荒木を倒すにはやっぱり仲間と合流しなければ……
3)ただ明るくなったら余り派手に動き過ぎてはいけない。慎重に行かなくては……
4)して今のこの状況(放送)は一体?!
花京院が荒木の能力に気がつきました。


29 :仮説・それが真実 ◆uRVBe6.6qo :2006/12/23(土) 00:41:23 ID:OwtgYh3g
とまぁこんな感じです。まだちょっと気に食わないとこあるけどそこは修正が必要ならそれに合わせて。

また放送については前スレを参考に致しました。さらに放送の始めの言葉はこんな感じでよろしいですかね?ここがちょっと不安

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 00:42:33 ID:xAPkthXm
投下乙です!割り込みスミマセンでしたorz

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 00:47:50 ID:pm8vK9wk
>>23
タルカス、予約の時点では身の程知らずにワムウに挑んでいって
瞬殺されるのかなーとか思ってただけに、この展開は意外かつ感服。
おまけに愛用武器の鎖まで手に入れちゃって、中身はともかくとしても。
天地来蛇殺使ったら100%ゲロを撒き散らす羽目になりそうな宇宙人に合掌。
ブチャラティと形兆のコンビというのは中々異色ですが、
果たして二人とも足並み揃えて真っ直ぐ進んでいけるのやら。
途中のポルナレフ化した形兆はワロスw そういや髪形も多少似ていないこともない……か?
白熱カーチェイスの終幕、楽しく読ませていただきました。乙。

>>29
流石花京院! オレ達に出来ない荒木のスタンド考察をあっさりとやってのける!
そこにシビレる! 憧れるぅ!
実際ザ・ワールドの謎を最初に解き明かした男だけに、推理に説得力がありますね。
荒木のTV放送、ついにここまで来たって感じですね。なんて暢気な口調なんだw
ジョセフの死は花京院にどんな影響を及ぼすやら……こちらも乙でした。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 00:51:28 ID:RtXoCquS
>>23
GJ!やっべ!疾走感がイイ!マーダーコンビ結成とかマジヤッベ!そしてミキタカオワタ。
車がなくともカーチェイスは始まったばかりだ!!
重戦士コンビはその気になったら黎明で止まってた奴らとも絡めれそうだからすげぇ

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 00:57:16 ID:RtXoCquS
あ…ありのまま(ry
『とりあえず>>32を書いてる途中でトイレにいきたくなり、済ませた後書き込んだら花京院も既に投下されていた』
な…なに(ry
かなり腹の調子がおかしいとかオレなんか死にそうとかそんなチャチな(ry
とりあえず今から読むぜ!GJ。

34 : ◆uRVBe6.6qo :2006/12/23(土) 01:02:19 ID:OwtgYh3g
【路上(G-7)/一日目/早朝】

【花京院典明】
[スタンド]:『ハイエロファント・グリーン』
[時間軸]:DIO相手に結界を張った時点
[状態]:重傷・応急手当て済み
[装備]:アーミーナイフ
[道具]:支給品一式+リゾットから奪った食料
[思考・状況]
1)荒木の能力は……まさか僕の予想通りなら何て恐ろしい能力なんだ
2)荒木を倒すにはやっぱり仲間と合流しなければ……
3)ただ明るくなったら余り派手に動き過ぎてはいけない。慎重に行かなくては……
4)して今のこの状況(放送)は一体?!
花京院が荒木の能力に気がつきました。


ちょっと訂正

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 11:57:09 ID:ceCc2I7F
新作乙です!花京院がジョルポルと合流できたら『希望』の光は輝きを増すね。会えたらだけど…

これで予約がゼロになちゃったか……そういえば禁止エリアはどのくらいなんだろう

36 : ◆tAKM6DkvGg :2006/12/23(土) 13:27:04 ID:ieWNpZdE
すいません、投下した「真の《殺戮のエリート》」に、いくつか些細なミスが見つかりました。
まとめの所の掲示板の修正スレに修正点を投下しておきましたので、よろしくお願いします。
ま、本筋の流れに影響与える部分じゃないんですけれど。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 15:34:59 ID:a3GAvgK/
>>36
修正乙です!ひょっとして最初の形兆の戦車隊の発言も「撃て」の間違い?
>>35
もうエリアJには誰もいないんだよな。いっそJは全部禁止エリアでよくね?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 16:38:45 ID:Raqqfsv6
多すぎじゃね

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 17:58:34 ID:utPh8FTl
ここのロワは住人にも書き手さんにも恵まれてるなぁ。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 19:35:47 ID:5TdYJ83y
杜王町について質問です。
舞台の杜王町は住民がいないという点を除けば、普段通りなんですか?
ガスや電気も通っているんですか?

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 19:51:25 ID:mZ6gDMgx
多分ガスも電気も通ってないっぽいみたいな流れのはずだとオモ。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 20:16:17 ID:xAPkthXm
信号、街灯は何作品かに出てきてて、点いてたり消えてたりまちまちなんですよね。
バッテリーの備蓄電源で少しだけ点いてたって解釈もありかもしれませんけど…

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 22:00:54 ID:UeFtSC53
>>37
そこはわざとです。軍隊モノとかでもよくある掛け声ですし。
多分「撃てー!」と言ってるのに、頭の母音が大声にならずに「てーッ!」と聞こえるんでしょうね。
こういうのをどう文字表記するかは、確かに悩むところではありますが


関係ないけど杜王町って、ケーブル類が地中に埋められている、という設定なんですよね。
だから町を歩いていても、電柱や電線がほとんどない。刑兆が感電死した時に出てきたくらい。
(ということは、杜王町も昔は電柱や電線があって、虹村邸あたりは置換工事がまだ不完全だったのか?)
1999年にしてはずいぶんと先進的な話で。
結構先進的な設備や技術が部分導入されていても、おかしくない気はします。

でも、ガスがプロパン式なのか都市ガスなのかは判断つきかねるところ。
プロパンガスなら、ある意味、止めようがないんです。
あるいは、街の中心部は都市ガスで、町外れの方はプロパンと混じっているのでしょうか?
エコーズACT3に目覚める頃の康一の言動を見る限り、オール電化住宅は(靴のムカデ屋くらいで)まだ少ないようだけど……。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 22:28:37 ID:59N3zdTl
全然関係ないけどオール電化って非効率だよな
火で水沸かして作った電気で、また水沸かすってんだから

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/23(土) 22:48:13 ID:mZ6gDMgx
現実の2011年は6部とどこまで違ってくるかなぁっていうのを考えた。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 00:16:28 ID:ghAVDO/C
あれが破棄になった以上ウェザーのSS欲しいよね。自分が書けたら一番良いけどそこまで6部詳しくないし

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 00:18:26 ID:fTfB302O
ウェザーをジョーカーにしたらどうだろう。失われた記憶をちらつかせて

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 00:32:07 ID:Dj2RCp10
ウェザーのジョーカー化か悪くないが、ジョリーン達を躊躇なく襲える理由が欲しいな。
例えばアラキが「参加者はキミ以外僕の作ったニセモノだよ」とそそのかすとか

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 00:48:48 ID:IGyhA6C0
展開予想はまとめさんの掲示板辺りに雑談スレ別に立てたほうが良くね?
前に読んでたロワが『書き手さんがやりにくくなる』って理由で
本スレでの先読みNGだったから言うんだけど。
水差してゴメン

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 00:50:17 ID:0J/s24Ep
つ 初登場時のウェザー

51 :まとめさんへ:2006/12/24(日) 03:23:35 ID:Dj2RCp10
過去スレをまとめサイトにはっておいてください。よろしくお願いします。

ジョジョバトルロワイヤルを真剣に実現したい
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1162271077/
ジョジョバトルロワイヤルを真剣に実現したい第2部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163271420/


あと第31話「雲と星と」も破棄SSに移動してくださるとありがたいです。

52 : ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/24(日) 11:40:11 ID:VhKh3GMG
セッコとウェザー予約します。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 12:25:14 ID:WbbK8ESe
泥と雲と

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 13:56:17 ID:Dj2RCp10
水の循環?w

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 14:51:26 ID:ghAVDO/C
泥雨と雷雨とか

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 17:03:46 ID:uFAxzxC4
>>48
ジョーカー化は個人的にはあんまりやってほしくないな
主催者はゲームに介入することはないってのが原則だからな

かといってヘビーはやりづらいし…
まあ、とにかく予約した書き手さんがんばれってことです

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 18:27:04 ID:Ar+2+Pn3
とりあえず前スレ埋めないか?

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 18:29:21 ID:L2drA3Ml
ok埋めるか・・・話題ヨロ

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/24(日) 18:34:30 ID:BSKD01ed



女子高生が自分のオマンコ書いて祭りwwww
「2chからきますた」とかは絶対に書くなよ
http://www.takamin.com/
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60 : ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:32:26 ID:GeHm+0pO
投下します。

61 : ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:34:29 ID:GeHm+0pO
 まもなく杜王駅、という所でセッコは微かな違和感を感じた。
 セッコの原始的で鋭い聴力を持ってしても聞き逃してしまいそうな小さな音。
(一応警戒しながら移動してラッキーだったぜェ。これって気のせいかなぁ〜前の方で微かに物音がしてるだよなぁ〜。行ってみるか)
 セッコは音源に向かって地面の下を慎重に泳ぐ。

 音源の真下に辿り着いたセッコはさらに深い違和感を覚えた。
 今、セッコが感じている違和感は、先ほどから聞こえるの『音』に対してのモノではない。
 この『音』は今までに何度も聞いた事があるので『音』の正体も予想できる。
 奇妙なのはこの『音』の『範囲』がいやに狭いことなのだ。

 セッコは考えるよりもさきに行動する原始的な男。音の正体が掴めないまま、無用心にも地面から顔を出してしまった。

「やっぱり雨か……だけど変な雨だなぁ。この家の敷地にしか降ってない。敷地外は晴れてやがる」
 セッコが顔を出した場所、そこは極一般的な民家の庭だった。
 シトシトとかなり弱い雨が降っている。奇妙なのは雨の範囲、家の敷地内という極狭い範囲にしか雨は降っていない。
 敷地外は雲一つなく星が瞬いている。

「セッコ……見たところ、地面に潜る能力か」
 何者かに名前を呼ばれた。玄関の方からだ。

「誰だッ」
 玄関の前には男がいた。形容し難い妙な頭(帽子か?)には角が生えている。
「ウェザー・リポートと呼んでくれ」
「……そんな奴知らねえぞ、そッ組織の野朗かあ?なんでオレの名前知ってんだ」

 ウェザー・リポートと名乗る男は無言でオレに一枚の紙を差し出した。
 『紙なんておもしろくねえしいらねえよ』と思いつつ紙を見てみる。
 なるほど、疑問は全て解決だ。

「オレの支給品、顔写真付き名簿だ。さっ、見たなら返してくれ」
「誰が返すかよ。こんな便利なもん」
 オレとウェザーの間に不穏な空気が流れる。
 そりゃあ返すのが当然だろうよ。オレだってそれぐらいのことはわかるぜえ。だけど欲しいんだよ。
 便利じゃねえかこれ。
 ウェザーの野朗が睨んでいるが、知るか!殺してやるぜ。


62 : ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:36:47 ID:GeHm+0pO
 しばらく続いた一触即発の沈黙の中、ウェザーは静かに話し出した。

「オレがなぜこの家の敷地だけに雨を降らしているかわかるか?
 ほかの参加者と接触したかったからだ。おまえのような注意深く賢い人間にこの奇妙な雨を発見させてな……
 オレはこの状況で最も危険なことは、一人で行動するということだと思っている。
 だからこそゲームが始まってからずっとこの家に引きこもって接触を待っていたんだ……わかるか?何事においても共闘者は必要だ。
 そしてオレは賢いおまえに意見を聞きたい。この異常事態、君ならどう乗り切る?」

 このオレ、セッコは呆然としていた。こいつそこまで考えていたのか。
 しかし、最後の質問は馬鹿だ。そんなもん決まってるだろ!そこまで深く考えることじゃねえ。

「殺しまくって乗り切るッ!」
 ウェザーは再び沈黙した。苦い顔をしている。

「どうした。ウェザー、もう言うことないのか?じゃあ殺すぞ?」

「仮に今からオレとおまえが戦うとしよう。おまえはもちろん自分が勝つと思っているみたいだが、オレだってそう思っている。
 単純に考えて、相手を殺して生き残る可能性は、つまり勝つ可能性は、お互い二分の一ってとこだ。
 しかし、仮にオレと君が一時的に仲間になり互いに協力し合うとしよう。この場で生き残る可能性はもちろんのこと、
 ゲームを乗り切る可能性だって上がると思わないか?」

「話長いんだよッてめえはよぉ!……何が言いたいんだよおッ?」
「戦うのは止めた方がいい。同盟を結ぼう。ただし、第四放送までの同盟だ」
 
 ……同盟か。えっと、どうすればいいかな?ウェザーの言う事にも一理あるような気がする。
 それにこいつはチョコラータ並に賢そうだし、強そうだ。こいつの言う事聞いていれば安心かも……。

「一つ質問するぜえ。第四放送が終わったらオレはおめえを殺してもいいんだな。同盟終了ってことだな?」
「そうだ」
「それともう一つ質問、角砂糖持ってるか?」 


63 : ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:39:58 ID:GeHm+0pO
 ウェザーが不審がっている。
「角砂糖はないが、普通の砂糖ならあるぞ。この家の物をくすねたんだ。塩もある。両方とも量は余りないが……」
「角砂糖持ってないなら同盟の話はなしだ」

 ウェザーは驚いている。信じられないという目付きだ。
 ほっとけよお。角砂糖好きなんだよ。

「じゃあな。おまえ、賢いし強そうだから気に入った。だから見逃してやるよ。この写真付き名簿はもらうがな」
 オレはウェザーに背を向け家の敷地を出た。空がかなり白んできているのに気づいた。もうすぐ放送かな?

「待てッ!」
「なんだよお。戦いたいのか?」
 オレはいかにもめんどくさそうに振り向いてやった。

 ウェザーが何かしている。大さじ一杯ぐらいのさらっさらの砂糖を玄関前のコンクリートの上に置いている。
「オレのスタンドは天候を操るスタンドだ」
 だから何だっつうの。さらさらの砂糖にもてめえのスタンドにも興味ねえっての。

「まずこの極普通の砂糖を霧雨で充分に濡らすッ!」
 ウェザーの野朗、何がしたいんだよ

「次に水で熔けてしまった砂糖を冷たくて乾燥した風で冷やし、カチッコチに凍らせるッ!」
 うおぉッ!何か、なんか分かってきた。

「最後に風を駆使して凍らせた砂糖を立方体に削るッ!」
「うおおう!うおっ!」
「角砂糖できたぞ。本物の角砂糖と比べるとやはり劣るだろうが、これで我慢してくれないか?」

 *  *  *


64 :砂糖同盟 ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:42:25 ID:GeHm+0pO

 奇妙な男だ。そんなに角砂糖が好きなのか。
 初めはこんな男と同盟なんてとても無理だ、とも思ったんだが、付け入る隙があって良かった。

 『殺しまくって乗り切るッ!』
 この発言からして、セッコは危険な男だ。根っからのマーダーだ。しばらくはオレが見張っていなければならない。
 第四放送まで協力関係でいられるだろうか。
 砂糖がなくなってしまえばじきに裏切りそうな気がする。そうなる前にオレがセッコを裏切り、殺す必要があるかもな……。

「行くぞッ!セッコッ!」
 スタンドが発生させた突風に乗せ簡易角砂糖を高速で打ち出す。
 セッコは超高速のライナーを、メジャーリーグの名ショートも驚愕する程見事にダイビングキャッチする。ただし口で。
 
 歯が折れるんじゃあないか?と心配したのだが、角砂糖をあげないといじけるし、あげた方が素直に言う事を聞くのであげ続けることにした。
 いや、実を言うと今は角砂糖をやる必要はない。
 角砂糖を使って顔写真付き名簿も返してもらったし、同盟についても硬く約束させたのだから。
 むしろ今は角砂糖をあげない方がいい、砂糖の量は限られているからだ。
 砂糖だけがオレとセッコを結び付けている、と考えた方がいいだろう。有効活用しないとな。

 ではなぜオレがセッコと角砂糖遊びをひたすら続けているのかと言うと、これまた奇妙なことなんだが……

「セッコッ!こいつは取れるかッ!手を使っちゃ駄目だぞ!」

 この角砂糖遊びが、なかなか楽しいからだ。セッコはどこに角砂糖を投げようが確実にキャッチする。
 なんだかセッコの角砂糖に固執する気持ちが分かってきたような気がする。
 
 それはともかくまもなく放送か?徐倫達は無事だろうか……


65 :角砂糖同盟 ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:43:55 ID:GeHm+0pO


【角砂糖同盟】

【杜王駅近くの民家(F-3)/一日目/早朝】
【セッコ】
[スタンド]:『オアシス』
[時間軸]:ブチャラティ達と闘う前
[状態]:仗助のラッシュの痛みをかすかに感じるが問題は無し
[装備]:オアシスのスーツ
[道具]:支給品一式・スーパーエイジャ
[思考・状況]
 1)角砂糖遊びに夢中(でもやっぱり本物の角砂糖の方がいい)
 2)ウェザーと第四放送まで同盟(今の所裏切るつもりはない)
 3)会った奴は倒す
 4)ウェザーは(チョコラータ程ではないが)好き
 5)仗助と会ったら決着をつける  
 6)ゲームで優勝する


【ウェザー・リポート】
[スタンド]:『ウェザー・リポート』
[時間軸]:ヘビー・ウェザー習得直前
[状態]:健康
[装備]:簡易角砂糖、砂糖を入れた袋(砂糖の量は少ない)
[道具]:支給品一式・顔写真付き名簿・少量の塩
[思考・状況]
 1)角砂糖遊びに夢中(砂糖を節約すべきだとは思っている)
 2)角砂糖を使ってセッコを利用する
 3)セッコと第四放送まで同盟(セッコに裏切られる前に裏切る)
 4)セッコを見張る
 5)徐倫達を探す 
 6)プッチ神父を警戒
 7)打倒荒木



66 :角砂糖同盟 ◆v8Ybu3DWXA :2006/12/25(月) 21:49:41 ID:GeHm+0pO
投下完了
タイトルは角砂糖同盟>>64はミスです。

マーダーと対主催を無理やりコンビにしてみたんですけどどうですか

修正点などがあったら言ってください

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:14:32 ID:rZYd9a1j
乙。コンビを組むのは予想外だった。
あと食料は支給されているもの以外は存在しないはずなので「支給されていた食料が砂糖だった」という風にしたほうがいいと思う。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:16:29 ID:srSS3Ipl
ウェザーってこんなキャラだっけ?

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:19:47 ID:TO/LvTWf
投下乙です!
手懐けちゃったァ――(゚∀゚)―ッ!ww
徐倫たちは近くにいるとはいえ、合流してもセッコがどうなることやら…

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:30:20 ID:/0FJQ982
>>67
確かに食料品は無しだった様な気がするな。

調味料一式が支給品とかどうよ? コショウとかカラシも使えるしw

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:39:17 ID:fb9QGY7x
これはミドラー組と共闘フラグが立ったな
角砂糖に徐倫と条件はバッチリだ

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:42:11 ID:Jn0lE3Wj
意外ッ!それはコショウ!


73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:47:46 ID:kgFxkwNm
>>67>>70
ジョルノ達缶詰かなんか見つけてないっけ?

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 22:59:00 ID:R5kp9J2B
乙!
なんだこの無邪気な大人どもはwwwww

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 23:19:11 ID:kJcRrz5A
名簿って写真付きだったっけ?

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/25(月) 23:25:58 ID:TO/LvTWf
>>75
「写真つき名簿」がウェザーの支給品なのでは?

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 01:47:40 ID:CazY3pTi
もう第一放送の予約とかしていいんじゃないか?という俺は書ける自信はないが……

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/26(火) 12:42:50 ID:BKHWrI3L
食料無しって案は確かに出てたけど決まってはなかった気がする
そもそもロクに議論されてこなかったというか
大体、何が存在して良くて何が存在しちゃいけないのか、線引きが難しいし。
畑があるなら畑の野菜は残っているんだろうし、キャットフードとかでも食おうと思えば食えるし……。

まあそれ以上に、この能力の利用や掛け合いが面白すぎるので、そんな杓子定規なルールどーでもいい気もするがw
一般人ロワなら、食料がなくて飢えの恐怖から食料奪い合い→殺し合いを誘発、という動機付け因子が欲しい所だが。
この調子なら、そんなことせずとも殺し合いは進みそうだしな

しかし密かにウェザーの名簿は波乱の種だな……。
知り合いが違う年齢で載っているのを見た奴は、どう思うんだろ
ともかく乙

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