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小説でも書こうよ

1 :彼氏いない歴774年:2006/12/04(月) 12:59:05 ID:2wjhZ4+t
妄想の行くままに。。。

喪女だからこそ解る思い、憧れを、物語にしてここに綴ろう。
長いのも短いのもおk。

※誰かが書いてる時は遠慮しときましょう。
 空いたら書くようにしましょう。

2 :彼氏いない歴774年:2006/12/04(月) 15:30:34 ID:o41lAfCp
2?

3 :彼氏いない歴774年:2006/12/04(月) 15:35:29 ID:E9DpWzW/
3?

4 :彼氏いない歴774年:2006/12/04(月) 16:32:32 ID:VJjO146M
ミステリー作家を目指しています

5 :彼氏いない歴774年:2006/12/04(月) 17:31:31 ID:0AgT9pAp
目指せ官能小説家!

6 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 13:46:02 ID:vg8td9Dz
なんか書くからお題ください。
無いなら"喪女が美少年"

7 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 13:57:55 ID:XgRE4UfP
wktk

8 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 14:23:25 ID:vg8td9Dz
一応、21まで待とうと思う。

9 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 15:24:01 ID:be1DF01E
玄関からドアの開く音がした。
いつものように明るい声で「ただいま」という英莉の声が聞こえてきた。
バタバタと足音をたて僕のいるリビングへと入ってくる。
「おかえり」僕はソファーにもたれ煙草をふかしながら気怠い口調で言った。
「斗夢…また……」
英莉はテーブルの上に散らかった吸い殻を見て呆れたような顔で言った。
「何度言ったらわかるの?煙草はやめてってあれほど…」
「うるさい」
僕は苛々して言った。


10 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 15:43:37 ID:be1DF01E
いつもの事だ。
こう言うと英莉は何も言い返してこない。
沈黙の後、英莉はキッチンに向かい夕食の支度を始めた。
「今夜はクリームシチューよ。斗夢、好きでしょ?」
英莉は明るい声で言った。怒ってもズルズルと引きずらず、すぐにいつもの調子に戻る。
僕は英莉のさっぱりとした性格が好きだ。
「うん。じゃが芋は大きめに切ってね」
僕は少し甘えた口調で言う。
英莉は笑って頷いた。

11 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 16:07:56 ID:vg8td9Dz
期待あげ

12 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 16:25:32 ID:be1DF01E
途端に英莉が愛しくなり、僕はソファーから立ち上がるとキッチンへ向かった。
材料を切っている英莉を後ろからぎゅっと抱き締める。
「うわっ!ちょっと斗夢、危ない!指切っちゃうでしょ」
僕は構わず英莉の胸元をまさぐる。
「…斗夢、やめて」
英莉は僕の手を払うと冷たい口調で言った。
でも、またすぐに明るい口調に戻って「クリームシチュー、作らなきゃ、ね?」とウインクして見せた。


13 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 19:24:36 ID:be1DF01E
僕は諦めておとなしくソファーに戻った。
英莉はしつこくするのを嫌うからだ。
「ねぇ斗夢」英莉がキッチンから話し掛けてくる。
「なに」僕は少し拗ねたように言った。
「…私って斗夢のなんなのかな」
「突然なに」僕は笑って言うとまた煙草に火をつけた。
「…私たち大学1年の頃からだから…付き合ってもう12年になるでしょう?いつまで同棲続けなきゃいけないのかなって…」
英莉はそう言うと鍋に火をかけた。
「何が不満なんだよ。結婚したって今とたいして変わらないだろ。第一、そんな金もないし」
「わかってるわよ。だって斗夢は無職だもんね。いいのよ、私が斗夢と付き合ってもらってるんだもん、私が養ってあげる、そうゆう約束で私と付き合うことOKしてくれたんだもんね」
英莉はまくしたてるように言って鍋の火を止め、ソファーへやってくると僕の隣に座った。
「だからね」大きな目で僕を見つめて英莉は言った。
「お金は私が出す。結婚して」
「早くメシにして」僕は英莉から目をそらし素っ気なく言った。

14 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 19:52:20 ID:be1DF01E
「コンビニでお弁当でも買ってきて食べなさいよ」
英莉は怒って言った。
「なに言ってんだよ。シチュー作ったんだろ」
僕は煙草を吸いながら言った。
「いいわよそんなこと気にしなくて。全部捨てちゃうから」
英莉はそう言って颯爽とキッチンへ向かうと鍋ごとごみ箱に放り込んだ。
「何してんだよ!いいかげんにしろ!」
僕は荒々しく煙草を灰皿に押しつけてキッチンへ向かい、英莉の肩に掴みかかった。
「何よ。早くコンビニに行ってきなさいよ」
英莉が平然とした顔で言う。


15 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 20:10:32 ID:be1DF01E
僕は思わず手を出しそうになった。
でも、ここで手を出したら負けだと思い、なんとか堪えた。
「わかった、行くよ。今夜は帰らない」
僕は英莉の肩から手を放し、足早に玄関へ向かった。
後ろから英莉がついてくる。
「斗夢。外、寒いよ」そう言って英莉がコートを差し出した。
「いらない」僕はぶっきらぼうに言って靴を履き、外に出た。
わざとドアを強く閉める。


16 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 20:30:09 ID:vg8td9Dz
おっと、これは引き込まれる。
続きが気になる書き方だな。

17 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 21:22:56 ID:be1DF01E
外は思った以上に寒かった。
僕は手に息を吹きかけ、ズボンのポケットに手を突っ込んだ。
「あ……財布忘れた」
でも、今戻るわけにはいかない。
僕は仕方なく歩き始めた。
歩きながらふと、昔のことを思い出していた。
英莉―…神堂寺英莉。
初めて彼女と出会ったのは小学校の3年の頃だ。
転校してきた僕に最初に声をかけてきたのが英莉だった―。


18 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 21:48:40 ID:be1DF01E
「北海道から来ました。月浦です。よろしくお願いします」
自己紹介が終わり、席につくと隣の席の女の子が興味津々に聞いてきた。
「ねぇねぇ下の名前、なんてよむの?と……ゆめくん?」
僕は笑って言った。
「違うよ。とむ。月浦斗夢」
すると、女の子は目を輝かせて言った。
「私、英莉ってゆうの。しんどうじえり。みんなからはね、ジェリーって呼ばれてるんだよ」
「じゃあ、トムとジェリーだね」
それからというもの、英莉は僕のことをかなり気に入ったらしく毎日のように一緒に遊んだ。


19 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 22:18:06 ID:be1DF01E
中学、高校、ついには大学まで一緒にするほど英莉は僕に夢中だった。
英莉と正式に付き合い始めたのは大学1年の秋で、彼女のほうから告げられた。
僕は昔からよくモテたし、女の子からの告白はうんざりするほどされてきた。
それでも断り続けたのは僕も英莉が好きだったし、彼女が僕に好意をもっていることも知っていたからだ。
ただ、ずっと一緒にいるせいか僕は英莉を異性としてではなく、家族と同様に愛していた。
だから、英莉に告白されるまでは正直このままの関係でもいいと思っていた。

20 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 22:48:36 ID:be1DF01E
「好き。世界一大好き。私、斗夢のためだったら何だってする。私が働いて斗夢のこと一生養う。だから私と付き合って」
これが英莉の告白の言葉だ。
必死に僕の腕にしがみつく英莉がおかしくて可愛くて、僕は彼女を抱き締めてキスした―。


21 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 23:22:13 ID:be1DF01E
―あれから、随分と経ったな。
あの告白通り、僕は今、英莉に養ってもらっている。
大学は英莉に告白された直後に中退した。
それから一度は就職したものの、すぐに嫌気がさして辞めてしまった。
その後幾つかバイトをしたけどそれも長くは続かなかった。
今日まで何もせず英莉に甘えてきた。
だから英莉が僕と結婚したいと言い出すなんて予想外だった。
そのうち呆れられて捨てられると思っていた。
お金は私が出す―英莉はそう言った。
僕が言わせてしまった。


22 :彼氏いない歴774年:2006/12/05(火) 23:54:00 ID:be1DF01E
彼女は僕から言ってもらいたかったに違いない。
僕からのプロポーズをずっと待っていたはずだ。
それなのに僕は……。
一日中家の中でゴロゴロし、彼女が仕事に行くのを見届け働き口を探そうともせずに、彼女から小遣いをもらい、彼女が嫌がる煙草を遠慮もせず吸う―。
そんな堕落しきった生活を一体何年続けてきたんだろう。


23 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 00:44:29 ID:TxYHOBuE
僕は英莉に何をしてやった?
与えられるばかりで何一つ与えたことがない。
考えれば考えるほど、なぜ彼女がこんな僕を愛してくれているのかわからない。
ふと、我にかえって足を止めた。
家から3kmほど離れた駅前まで来ていた。
会社帰りのサラリーマンやOLでごった返している。人混みの中で僕は立ち尽くした。
聞き覚えのある声がした。
「斗夢!!」振り返ると英莉が笑顔で走ってくるところだった。
息を切らしながら僕の元へやってくると「コレ」と言って財布を手渡してきた。
「コレがなきゃ、お弁当、買えないでしょ?」
英莉は含み笑いをして僕を優しく睨んだ。
彼女を見ると胸が痛んだ。
「英莉……別れよう」僕は俯いて言った。


24 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 02:01:20 ID:TxYHOBuE
「どうして?」英莉は特に驚いた様子もみせずに笑顔で聞いた。
「……迷惑だろ、僕のこと」
「どうしてそう思うの?」
「…無職だし、英莉に何もしてやれないし、傷つけてばっかりだし…」
僕がそう言うと、英莉は勢い良く抱きついてきた。
僕はびっくりしてよろけた。
「うれしい。そんな風に思ってくれただけで随分な進歩よ。だって斗夢ってば、今まで一度だってそんなこと言ってくれたこと、なかったでしょう?」
英莉はまっすぐに僕の目を見て続けた。
「ねぇ斗夢。私、斗夢のこと迷惑だなんて思ったことないよ。ただもう少し、しっかりしてほしいと思ってただけなの。
だから結婚しようなんて唐突に言っちゃったの。
私、言ったよね。斗夢のこと、世界一大好きだって。
今でもそれは変わってない。本当よ。
…ねぇ斗夢、これから、ゆっくりでいい。仕事、探してみない?」
僕は今までの自分を消してしまいたくなった。
英莉はこんなにも僕の事を考えてくれていたんだ。
結婚の話を持ち出したのも僕が夫として責任を持ち、男として成長してほしいと思ったからだ。
「英莉、結婚しよう」僕は英莉の肩を抱き、顔を見て言った。
英莉は驚いた顔をし、すぐに泣き始めた。
それから声を出さずに頷いた。
「頑張るから。ちゃんと仕事みつけて英莉のこと養っていくよ。絶対に幸せにするから」
僕は英莉を強く強く抱き締めた。
「なぁ、英莉。ずっと気になってた事があるんだ。
なんで、こんなどうしようもない男とずっと一緒にいてくれたの」
そう聞くと英莉は僕から体を離し、涙を手の甲で拭きながら言った。
「だって」少し笑って唇を動かす。
「トムとジェリーはいつだって一緒じゃなきゃ、ね?」

強制終了m(__)m

25 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 04:14:47 ID:HVVBWKg3
なんだってー

26 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 09:15:54 ID:J/Cwl9to
読んでないが、力作だな。続編イボンヌ

27 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 09:47:28 ID:TxYHOBuE
プロットも何も作成せずに思いつくがまま書いたので変な話になってしまいました
次はミステリーを書いてみます

28 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 16:32:07 ID:TxYHOBuE
今日も私は周りを気にしながら俯いて街を歩く。
毛玉だらけの灰色のカーディガンに、くたびれたジーンズ、それに履き潰したぼろぼろのスニーカー。
ボサボサの長い黒髪はふたつに結っている。
小学校、中学校、高校と私がイジメられないことはなかった。
「ブス、暗い、貧乏」などの理由で、常にクラスの全員からハブられていた。
イジメに堪えきれず、高校は2年で中退した。
それからは毎日バイトに明け暮れる日々。
バイトと家の往復のみで一日が終わる。
友達もいないし、もちろん彼氏もいない。
だから休日はほとんど一日中、家の中にひきこもっている。
出掛けるのは近所のスーパーくらいだ。
これといった趣味もなく、唯一の楽しみは食べること。
それ以外、ストレスの捌け口がない。
だからドンドン太って、昔は40kgだった体重が、今では70kgにまで達した。
身長も165cmと高めだから、まるで女子プロレスラーみたいだ。


29 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 17:08:44 ID:TxYHOBuE
ふと足を止め、パン屋のショーウィンドウに映った自分の姿を見る。
そこには気味の悪い怪物がいた。
「なんでこんなにブスなの…?」
怪物は独り言を言った。
顔に冷たいものがあたって空を見上げる。―雨だ。
私は怪物に別れを告げ、急ぎ足でアパートへと向かう。
踏み切りを渡り、商店街を抜けて公園に出ると、私の家はもう目と鼻の先だ。
前から中学生か高校生ぐらいの男の子3人が歩いてくるのが見えた。
みんな同じ黒のジャージを着ている。
頭部は金髪、茶髪、黒髪とそれぞれ違っている。
私は顔を伏せ、道の端に寄る。
通りすがりに金髪が笑いながら言った。
「うわっキモっ」―いつものパターンだ。
だいたいこうゆう奴らは言う事が決まっている。
続いて茶髪が言う。
「お姉さん、無視しないでよー」3人一緒に大爆笑。
これもいつものパターン。

30 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 17:25:56 ID:pQJI19CS
わくてか

31 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 18:37:56 ID:TxYHOBuE
だけど、今日はこれだけでは終わらなかった。
「お姉さん」茶髪が後ろから駆け寄ってきて私の前へ廻る。
「手、出して」そう言って私の手を取り、何かを手のひらに乗せた。
私は最初、それがなんなのかわからなかった。
でも、頭の中ではわかっていたのかもしれない。
しばらく呆然とそれを眺めていた。
薄いピンク色の風船のようなモノの中に液体が…―
私は、それがコンドームだということにようやく気が付いた。
それも、精液入りだ。
途端に全身の血の気が引いた。
そして、コンドームを落とすと同時に、はっとした。
―地面に小さな水溜まりが出来ている。
それが雨水ではないことを私は知っていた。


32 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 20:44:15 ID:TxYHOBuE
なんか私ばっかり書いててごめんなさい
どなたかいませんか?

33 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 21:52:27 ID:d0P9mgIZ
つづきぷりーず

34 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 22:20:23 ID:TxYHOBuE
ジーンズの股部分がグッショリと濡れている。
手には精液がベッタリとついている。
早く家へ帰りたい気持ちでいっぱいなのに、足が棒のように動かない。
私は足元を見つめたまま呆然と立ち尽くしていた。
雨が激しく身体を打つ。
―どれくらい時間が経っただろう。
私は顔を上げた。
3人の姿はすでになかった。
彼らがいついなくなったのか、覚えていない。
―そんなことはどうでもいい。
私は深くため息をつき、フラフラとした足取りでアパートへと帰った。

35 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 22:54:05 ID:pQJI19CS
面白い。期待あげ

36 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 23:01:34 ID:TxYHOBuE
玄関のドアを開けた瞬間、私は嫌な空気を感じ取った。
靴が二足置いてある。
私は母と二人暮しで、父親はとっくに死んでいる。
しかし母の靴の横にあるのはあきらかに男物の革靴だ。
部屋の奥から女の―母の―喘ぐ声が聞こえた。
私は気分が悪くなり廊下に出るとドアにもたれるようにしてしゃがみこんだ。
「こんな時に…」私は泣きだしたいのを必死に堪えた。


37 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 23:05:42 ID:TfjAlWNR
つづきつづき!

38 :彼氏いない歴774年:2006/12/06(水) 23:07:58 ID:aLvqHHQZ
思春期のある日、俺は風呂場でちんぐり返って天に向かって唾を吐き自分のアナルに入れようとしていた。
しかし何度挑戦しても唾は自分のフトモモや顔にかえってくるだけでミッションの難易度は熾烈をきわめた。
それからまた20分くらい経っただろうか…再度唾を吐いた瞬間…気付けは俺はガッツポーズを作っていた…完璧な軌道だった……美しい……あたかも虹の掛橋のようなそれを描いた俺の唾は最高到達点を越えゆっくりと降下していく。

そのときである…勝利を確信した俺はこともあろうにそれまで上手く自己を律し程よくリラックスしていたことによりパックリと開いていたアナルを瞬間的に閉じてしまったのである。
唾は……俺の閉じたアナルに小さな音を立てて落ちた……

慢心である……慢心が自己を最後まで律することを許さなかったのだ。
俺は30分ぶりにちんぐり返しを解き全身唾にまみれた体をゆっくりと横たえ目を閉じた…
そこに残ったのは絶望、そして虚無感…
自己のアナルをコントロールすることなど子供にすらできる…気付けば頬を一筋の涙がつたっていた…

俺はもう一度己を奮い立たせ再度ちんぐり返しの体制に…戒めに先程アナルに付着した唾を手ですくい口に戻した。
鼻をつくような香りが全身を痺れさせる…その唾をゆっくりと喉の奥へと運ぶ……渇ききっていた体は久しぶりの水分を待ちきれなかったのだろう、全身に力が漲る…

再び俺は唾を天に向かい吐きはじめた…

それから10分ほど後。それは先程の唾をリプレイしたかのような軌道を描く…
目を反らさずその唾の行き先を追う。
唾は音も立てずアナルに吸い込まれた…体の皮膚以外に落ちたからだろう俺は何も感じ取ることができなかった。

しかしその後アナルを閉じた瞬間「ぷぎりゅ…」と音を立て俺のアナルから泡だった液体がでてきた…
成功である。自己を律することに成功したのである…その瞬間過度の疲労と一種の満足感から俺はちんぐり返しの体制のまま気を失った…

夢を見ていた…まだ見たことのない未来の嫁と食卓を囲んでいる。嫁が抱えてる子供は誰だろう…ハハっ…俺の子か…おいおいそんなにがっつくと喉をつまらせるぞ。
ほら…言わんこっちゃない…この水を飲みなさい。ほら……………………………

その瞬間…ガチャっと風呂場のドアが開いた。その音に目を覚ました俺は全身唾にまみれたちんぐり返しの体制でドアの方向に目をやる…そこには母の姿があった。後で聞いたところ呼んでも返事がなかったので心配になり見に来たらしい…

焦った俺はちんぐり返しを解こうとしたが体が硬直していたため頭の裏に回していた足が取れない…
無言のまま10秒ほど見つめ合っただろうか…
母は崩れ落ちるように泣き出した…

俺はただ虚空を睨み続けていた…

39 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 00:05:46 ID:X6ABIe/U
うっかり精液のついた手で口元をおさえてしまい、私は悲鳴を上げた。
「いやぁあっ!」廊下中に声が響く。
「のり江?」ドアが開き、母が顔を出した。
紫色のネグリジェを着ている。
「大きな声出して、恥ずかしい。何してるの?ずぶぬれじゃない。早く中に入りなさいよ」
母は乱れた髪をてぐしでとかしながら言った。
「お楽しみの最中だったんでしょ。いいわよ。待ってる」
本当は一刻も早くシャワーを浴びたかった。
でも、母の相手に会うのが嫌だったのだ。
「あら、知ってたのね。でも、もう済んだわ。ほら、風邪引いちゃうから早くお風呂に入らないと。彼にはその間に帰ってもらうから」
母は私の背中を押し、強引に中へ入らせた。


40 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 00:14:29 ID:eVxP50Uo
精子あげ

41 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 00:39:36 ID:X6ABIe/U
私は早速お風呂場へ向かい、カーテンを閉めるとジーンズとパンツを一緒に、膝までずり下げた。
直後にアンモニア臭が漂よう。
ジーンズが濡れているせいで膝から下が脱ぎにくい。
悪戦苦闘していると、いきなりカーテンが開かれた。
目の前に中年の男が立っている。
白いタンクトップに、緑と黄色のチェック模様のトランクスをはいている。
「いや、申し訳ない。風呂場に剃刀を忘れたもんで」
男はそう言うと何事もなかったようにカーテンを閉めた。
私は驚きのあまり身体を隠すのも忘れていた。
急に顔が熱くなるのを感じた。
「お母さん!!」私は大声で母を呼んだ。
「何よ〜」母がタオルと着替えを持ってやってきた。


42 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 00:43:53 ID:FsIlAnFI
即興でこれは凄いな、期待してます。

43 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 01:04:13 ID:X6ABIe/U
私はひそひそ声で言った。「あの人、早く帰してよ。今、私、裸見られちゃったじゃない!」
母は笑って言った。
「あぁ、シュウちゃん、剃刀置きっぱなしだったのね。何よ、そんなブヨブヨの下半身見られたくらいで騒いじゃって」
母はそう言って剃刀を取ると部屋へ戻っていった。
何がシュウちゃんだ。いい歳してみっともない。
私はイライラして力任せにジーンズから足を引き抜いた。
カーディガンとキャミソール、ブラジャーも乱暴に脱ぎ捨てる。


44 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 01:43:06 ID:X6ABIe/U
熱いシャワーを浴びながら、私はさっきまでの出来事を思い出す。
―24歳にもなって外でお漏らし。
しかも、たかがガキの悪戯で。
コンドームを生で見たのは今日が初めてだった。
精液を見たのも、触ったのも初体験だ。
それは今までずっと処女を守ってきたからだ。
―守ってきたと言うより、誰からも、一度も奪われそうになったことがないだけなんだけど。
雑誌などの影響で無駄に知識だけは豊富だけど、これから先、一生、この知識が生かされることはたぶんないだろうと思う。
好きな人すら、もう何年もいない。


45 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 02:24:50 ID:6stuwDSu
セカチューみたいに男に死ぬほど一途に愛されるけど
病気で死んでいくヒロインの小説を書きたい。


46 :彼氏いない歴774年:2006/12/07(木) 23:13:21 ID:X6ABIe/U
結婚して子供を産み、育てる―。
そんなこと、夢のまた夢だ。
小さい頃は、大人になれば自然と彼氏ができ、自然と結婚できるもんだと思っていた。
なのに今の私はどうだ。
毎日、端金をもらうためにスーパーのレジでせっせと働いている。
みのもんたがたった一回のテレビ出演で稼ぐギャラを私は一年以上もかかって稼ぐ。
そう考えるとなんだか虚しくなってくる。

47 :彼氏いない歴774年:2006/12/08(金) 04:59:42 ID:jQRint9J
風呂から出て身体を拭き、パジャマを着る。
タオルで髪を拭きながら部屋へ向かうと、母がテーブルにうつぶせになって眠っていた。
テレビがつけっぱなしになっている。
さっきの男は帰ったようだ。
テレビを消し押し入れから毛布を取り出して、母にかけてやる。
―私は直ぐ様異変に気付いた。寝息がまったく聞こえてこない。
それに、変だ。私がシャワーを浴びていたのはせいぜい10分くらいだ。
その間に母が完全に眠りにつくとは思えない。
いつも夜は眠れないと悩んでいたからだ。
私は恐る恐る母の手首に手をやる。
―脈を打っていない。
あの男だ。そうとしか考えられない。
ショックよりも先にあの男の顔が脳裏をかすめた。
―追いかけないと。まだ近くにいるかもしれない。
私は玄関へ走ると勢いよくドアを開け、裸足のまま外へ飛び出した。
あ、と思い足を止める。―救急車だ!
まだ死んだと決まったわけじゃない。


48 :彼氏いない歴774年:2006/12/08(金) 14:34:31 ID:j0v3g72B
職人さん凄いね。面白いよ。

49 :彼氏いない歴774年:2006/12/08(金) 14:55:01 ID:jQRint9J
ちょっと中断して短篇書きます。


朝、目覚めるといつものように彼女が隣で眠っていた。
僕は彼女の長い髪を撫で、額にキスをする。
「おはよう」僕は彼女の耳元で囁いた。 布団から出て、彼女の好きなCDをかける。
杏里の「オリビアを聴きながら」だ。
コーヒーをいれるため台所へ向かう。
テーブルにカップを二つ用意する。
彼女と選んだお揃いのマグカップだ。
それに、インスタントコーヒーの粉と角砂糖を入れる。
彼女はかなりの甘党で、コーヒーを飲むときは角砂糖を10個も入れる。
そうしないと苦くて飲めないらしい。
僕はカップに湯を注ぐとまだ、眠っている彼女のもとへと運ぶ。
「コーヒー、いれたよ」
気持ち良さそうに眠る彼女にそう言って、自分の分のコーヒーを啜る。
少し苦い。僕は彼女の分のコーヒーを口に含んだ。
吐き気がするほど甘ったるい。
そのまま彼女の口に流し込む。
それでも彼女は目覚めない。
口からコーヒーを垂れ流し、眠っている。
白い布団に茶色い染みが、彼女の顔の周りにだけ広がっている。
僕は彼女の口元を綺麗に舐め、口の中に舌をいれて濃厚に絡ませる。
彼女の衣服をはぎ取り、下着を脱がせ柔らかい胸を揉みしだく。
ピンク色の乳首を舌で転がすと無我夢中で吸い付いた。
その間も彼女は一言も声を発しない。
僕はすでに硬くなった自分のモノを取り出すと、彼女の唇に挿し入れた。
自分で動き、抜き挿しする。
徐々に動くスピードを速め、熱い、乳白色の液体を彼女の口の中へ放った。
僕は少しの間うなだれ、またすぐに彼女の身体へ触れる。
まったく濡れていない彼女の茂みに顔を埋め、僕は音をたててむしゃぶりつく。
数分かけ、唾液でたっぷりと湿らせた後、入り口に自分のモノをあてがい、一気に奥までねじ込んだ。
彼女の胸を鷲掴みにし、激しく腰を動かす。
一瞬、目の前が真っ白になり、僕は彼女の中で果てた―。

朝、目覚めるといつものように彼女が隣で眠っていた。
僕は彼女の長い髪を撫で、額にキスをする。
「おはよう」―返事はない。
ただの屍のようだ。

完。

50 :彼氏いない歴774年:2006/12/08(金) 18:56:34 ID:4nCz71JY
>>49
おぉ、なんと。
これは悲しい

51 :彼氏いない歴774年:2006/12/09(土) 14:02:01 ID:5x8dig6Y
>>49
それなんてドラクエ

52 :彼氏いない歴774年:2006/12/10(日) 04:27:52 ID:oxo6RO88
次回作イボンヌ

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